お疲れ様です!
今年ももうあと1ヶ月もありません。今年を振り返っても私の頭はコロナ!!!コロナ!コロナ!マスクマスク!これしかでてきません。
コロナが流行りイメージしていた大学生生活スタートは切れませんでした。私のイメージでは、4月に初めて顔合わせた友達と仲良くなり夏にはもううぇいうぇい遊んでるイメージでした。私が今みているドラマの『先生を消す方程式』では、主人公の田中圭はよく、“人生にはある日突然まさかのことが起きる"そう言います。
考えてみるとほんとそうだなあ。と思います。誰がこんなマスク生活を想像したでしょうか。友達と密になるの大好き!!!!!!みたいな私が三密回避と言われる日がくるなんて想像もしていませんでした。半年も経てばおさまる!なぜかそう思っていました。でも、現状はこの様です。約1年もこの生活です。
この一年のなかで、春にI-RISの活動に感銘を受け、そんな団体の一員になれたのに、今まで自分は何かできただろうか!!I-RISのために、ラオスのために私が何かできただろうか‼そう考える事が多くなりました。
先輩方の熱い意思を聞いていると本当に素敵な団体だなと思い、私も何かしたい!!!この活動に携わえることが嬉しい!何か力になりたい!!本当にそう思いました。ラスト1週間のクラウドファンディング。私も全力で声掛けていきたいと思います。それが今の私にできる【ラオスのため】なのかなと思います。