子供たちと一緒に食べた昼ご飯

こんにちは!

学生団体I-RIS 二回生の窪新大(くぼあらた)です!


僕自身、3回目の記事投稿となります、よろしければ最後まで読んでみてください😊



私たちが実際に今夏にラオスに行った時に、小学校を何校か訪れました。

その中の一つである“タバーク小学校”では、昼食の時間に村の人達がご飯用意してくださり、子供達と一緒に食べました!

その時のご飯が美味しかったし、その昼食の時間がとても楽しかったので、ここで文章として共有したいと思います😂



では、そこでタバーク小学校の昼食の時に食べたものの中で美味しかったものランキングを発表しようかと思います。



まずは第3位、「さとうきび」です。ラオスは農村部が多く、農業が盛んです。なのでたくさん収穫できるわけですが、そのさとうきびが、まあ固くて食べにくかったわけです。しかし、タバーク小学校の子供たちが優しく教えてくれて、本来の食べ方で食べることができました。めちゃくちゃ甘かったです。



続いて第2位は、「カオ・ニャオ」です。いわゆるもち米ですね。食感はまさしくもち米だなという感じで、もうこれは安定においしく、おかずとも合います。ラオスはお米の生産量が世界2位で、このもち米が主食です。

アイリスメンバーもみんなこのカオ・ニャオが好きです!



そして、第1位は、、、、、「お魚」です!

ラオスで獲れた魚を焼いて出してくれたのですが、絶品でした。最初は味など少し不安でしたが、食べてみたら一瞬で次の二口目を食べていたほど美味しかったです。

ラオスでは屋台が多く、そこでも焼き魚を嗜むことができるので、是非ラオスに行った時は食べてみてください!!




ラオスの料理は基本美味しいですが、この日は村の人が私たちのために振る舞ってくれたという特別感からか、いつもより美味しく感じました。

美味しい料理をありがとうございました、本当に嬉しかったです😊

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