意味のある時間を過ごす

こんばんは、学生団体I-RIS代表の3回生のあまねです！

このテーマで文章を書くにあたって今年私が挑戦したい事、成し遂げたい事を改めて考えてみました。「オンライン英会話を毎日続ける」、「服、アクセサリーを作る」、「人脈を広げる」、「I-RISの活動を楽しむ」など沢山あって1つに絞るのは中々難しいかったです笑

けどこれらを達成するという事は私にとって有意義で意味のある時間を過ごす事なんじゃないかと思いました。

私は将来的にアパレル関係で起業をしたいと考えていますが、貧しい人々に職を与えるのが私の夢の最終ゴールです。1.2回生の時からその事は考えてましたが、そのために学生のうちにできる事があるはずなのに行動に移せてない自分がとても嫌でした。

アメリカの16代目大統領リンカーンの言葉で「もし私が木を切り倒すのに8時間与えられたら、斧を研ぐのに6時間かかるだろう」という言葉があります。それは入念な準備が最高の結果につながるということを意味しています。

私は就活が本格的に始まる前のこの1年間、4回生になった時自分が将来の為に一番いい選択肢を選べるように無駄のないように過ごしたいです。時間はお金以上に尊いものです。だからこの貴重な残りの学生生活でやりたい事は全部やりきりたい！やりきります！

一見無駄な時間や経験のようでも、もしかしたらそこで新しい出会いがあったり、自分にとってプラスになる出来事が起こるかもしれません。だからこそ一つ一つの行動に価値があると私は思っています。今年は行動範囲を広げて新しい事にどんどん挑戦していこうと思います。夢の実現に向けて今できる事を精一杯頑張ります！！