かいりのきーもちっ♪♫

​​​​久しぶりのpando
​​最近pandoを投稿しないといけないとずっと思っていましたが、なかなか何を書けばいいのか思いつかず時間だけが過ぎ、今書き始めたものの実際何を書けばいいのかまだ思いついていません。でも、今回は少しだけ自分の考えについて書きたいと思います。学生団体I-RISは学年の壁を超え、150人以上の仲間を持つ団体です。そんなに人数もいれば考えていることが違う人なんて沢山います。150分の1の考えだと、思って読んで欲しいです。

今僕が学生団体I-RISの活動についてどのような気持ちで取り組んでいるのか。
​3回生が在籍している残り3ヶ月とその先の僕たちの代この1年間ラオスの子供のためにできることを全力でしたいと思っています。協賛をはじめ、明日から始まるクラウドファンディング、自分なりに頑張ろうと思っています。今回自分のI-RISに対する気持ちを伝えたかったことではありません。

1年間学生団体I-RISに携わって
​私は1年前I-RISの仲間に加わりました。理由は、楽しい大学生活を送れると思ったからとラオスの子供たちを救いたいなどの理由とはほど遠い、遠すぎるほどの理由でした。この1年間で何があり、心境に変化が起きたのかそれは、私が入った時の代表の代達の活動への取り組み方や周りに与える影響力、リーダーシップ、周りを巻き込んでやり遂げようとする力がすごかったことが理由です。私は密かにそのような人間性を持つこと、自分についてきてくれる信頼、人脈に憧れていました。​​​そして後輩が入ってきて、実際にスタツアに行かないと何のために誰のために、自分たちは学生の時間を費やしているのかわからなくなることがあります。1年間自分も考えていました。1年経ったいま私は少しわかる気がします。オンラインスタツアをはじめ、沢山経験しました。後輩ができた今その経験を共有し、同じ気持ちでI-RISの活動に取り組むように促すことが大切だと感じました。

感動に強い弱いがない団体になりたい
何かを成し遂げたら、頑張った分感動がついてきます。そういうもんです。私は高校時代バスケットボールに全て捧げていて、初めて府大会で4位になれたり、近畿大会でベスト8になれたり、なった時それはそれはとてつもない感動と笑顔で満ち溢れていました。せっかく学生団体に入っていて、ある程度の気持ちで活動に取り組んでいて、団体として何かを達成して、周りが泣くぐらい感動している中、自分は何も感じない、特に何もしていない状況に私はなったことがあります。その瞬間学生団体I-RISに自分の居場所がないのではないかと感じました。そのような経験は誰にもしてほしくはないと今思います。そのため、自分自身が率先して活動し、余裕を持って周りにも気が配れるような存在になり、何かを達成した時同じくらい感動してみんなで泣きながら抱き合えるぐらいの団体になりたいと私は思っています。

少し恥ずかしくなりました。
​ここまで読んだ人はコメントください。喜びます。自分らしくない言葉で1000字近く書いて、なんか恥ずかしくなりました。共感とか、その考えは少しちがうとか、君にはできないよとか思ったり、それは人それぞれなどで仕方ないと思いますが、私の今のI-RISに対する気持ちについて述べようと思い、述べたまでです。先輩方は後3ヶ月、同期、後輩はあと1年3カ月、僕はこのような覚悟を持って頑張ります!!!!一緒に頑張りましょう!!!!🔥

よし、協賛メンテナンス終わったらしよーっと!!


そめ
2021.10.02

全然恥ずかしくないよねーん?^^
来年みんなで胸張って引退できるように今できる小さなことから一つ一つ染めも頑張る!
海里と出会えてよかったって最近本当に思う!一緒に頑張ろう!

やっすー
2021.09.16

君はリーダーシップあるよん^_^

かいり
2021.09.17

えーうれしいいい

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