やっぱIROHA愛語るしかないっしょ！

まぁ他の子に書けない総代表にしか書けないことって何かなって考えた時にやっぱり
IROHA愛語るしか！
って思いましたね。

1回生の頃から結構ミーティングとかイベントとか出るようにはしてて、もともとボランティアやりたかったってのもあるけど、何よりも先輩たちが大好きで優しかったから先輩に会いにIROHA行ってました。この写真も他団体のイベントでIROHA代表で出させてもらった時のやつですね〜。ミーティングたくさん出てたらもちろんIROHAのことたくさん知ってカンボジアについても興味湧いてきてコロナ禍で行けなかったけど自分主体で何かやりたいとはこの時から思ってました。そんなこんなで、私が勝手に1回生同士で仲良くなりたいからご飯とかイベントとか開くようにもなっていきました。


総代表になりたい
と思うきっかけとなった出来事がありました。2回生の9月友達と遊んでて、友達の先輩に偶然遭遇しました。そこで私たちがなんの友達かと聞かれてサークルの友達です〜。みたいな感じになって、ボランティアのサークルって言ったらめっちゃ馬鹿にされて、どうせ飲みサーでしょ、みたいな、それが許せなくて思わず涙が出た時に、自分には
IROHA愛
があるんだと初めて感じました。このサークルの印象を変えて、IROHAに入ってるんだ！すごいね！羨ましい！って言ってもらえるようなサークルにしたいってこのタイミングで「絶対自分が総代表になる」と決めました。みんなの協力もあって、私は総代表として14代目を迎えることができました。
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3回生になってからはバタバタで、常に何かに追われていました。自分の思うようにいかないことも沢山あったけど、実際カンボジアに行って子供たちと触れ合うことでこの子たちのためにできることを最大限やりたいってお前だから続けられました。私はIROHAの活動の中で計3回現地へ行くことができたので、「カンボジア愛」は誰よりも強いと思ってます。この団体を卒業しても定期的に子どもたちに会いに行こうかなって思ってますもん🌻

最後に…
長くなりましたが、IROHAという団体が14代目の私たちまで続いているのは今まで繋いでくださった先輩方のお陰です。先輩方ありがとうございました。
「1.2回生へ」
1年間もしくは2年間、私たち3回生と一緒にIROHAの時間を過ごしてくれてありがとう。活気のある2回生と後輩力の高いかわいい1回生にはすごく期待してるし、次の代、その次の代が楽しみです🇰🇭サークルなんて無限にあるのにIROHAを選んでメンバーでいてくれてありがとう。これからのIROHAも、自分たちの代の「色」に染めて素敵な大学生活にしてください。
「3回生へ」
IROHA卒業まであと1ヶ月。約3年間を一緒に過ごして、みんなと沢山の思い出ができました。中々会えなかった時でもIROHAへの想いがあったからここまでみんな続けてくれたんだと思います。それは私も一緒で、IROHAが大好きだから、IROHAの3回生が大好きだから続けてこれました。みんながいなかったらみんなじゃなかったら代表も諦めてたし、IROHAが大学生活から無かったら自分は無駄な時間を過ごしてたんじゃないのかなって。いいことも悪いことも楽しい時も苦しい時もいつもみんなが側にいてくれて思い出すだけで涙出ます。言いたいことありすぎてここに書ききれません。

まあとにかく、私はIROHAのみんなが大好きなんです。
卒業しても、多分みんなと遊びたくなっちゃうから、また企画するし、大人になっても集まろうね！