こんにちはよろしくお願いします。
ひのうえいさとです。
カンボジアで得たこと感じたこと派遣の魅力的はたくさんあるんですけど、それはきっと他のみんなが語ってくれるので俺からは、、、、、
カンボジアのマイナーな楽しみ方5選
カンボジアの子供たちは可愛くてボランティアで行ったつもりなのにこっちが元気をもらったり
でも
IROHAのカンボジア派遣の魅力はそれだけではないと
実は派遣に行けばカンボジアに行けばこんなことも経験できる！っていうそんなことを僕からは伝えれたらいいなって思ってます！
ではさっそくいきましょう
その１.
目指せ１ドル！半額以下は当たり前、技量が試される値下げ文化
写真のようなタイパンツでお気に入りの柄を見つけたら
「How much?」と聞いてみましょう。
そうしたら「５ドル！」など値段を言ってくれます。
現代の相場的に５ドルは約750円。
ズボンが1000円いかずに買えるなら安い！
と思ってお金を出してしまうかもしれません。
ノー ノー ノー
それはカンボジアにわか
値下げ次第では2ドルで買える！
5ドルでもいるのかという疑問はぐっと飲みこみましょう。
2つセットで買ってみたり、一回帰るフリをしてみたり
様々な値下げ方法でどんどん値段を下げれます。
あなただけの値下げ方法で商品を安く手に入れよう！
ほら、あなたもカンボジアの魅力に気づき始めたことでしょう
間髪入れずに次の魅力をご紹介します。
その２.
目指せゲテモノマスター！日本では食べられないものを食べまくろう
カンボジアにも、もちろんそういう食べ物いっぱいあります！
アヒルやワニ、ナマズなどが食べれます。
味気になりませんか？
上の写真はワニ肉のハンバーガーです。
そして、虫やカエルも食べれます、、、
これは見るだけでは、聞くだけでは感じることはできなくて
あなたの口に入れ、歯で噛むことでしか経験できないんです。
他にも僕はたくさん食べましたが、ここで全部発表して味のレビューをしたら楽しみが減るので、皆さんの目で、口で、日本では食べられない食材を感じてください！
その３.
言語が全く通じない ボディランゲージ100％で子供とよくわからん遊びをしよう！
これは観光で旅行に来ただけでは経験できない唯一無二の派遣の魅力
相手はクメール語、僕たちは日本語
言葉では通じ合えない両者はどうするのか、、、
ボディランゲージで語り合う一択でしょ！
「最初はグー」なんて通じないわけです
いきなり掛け声なくじゃんけんが始まる
急にタッチされて鬼ごっこが始まる
でも追いかけてると思ったら別の子供には追いかけられていたり
タッチしてもじゃんけんで負けたら鬼継続とかいう理不尽なルールを押し付けられたり
派遣で子供たちと遊ぶのがダントツで楽しかったです！
これは本当に実際やってみないとわからない
本当に体験してほしい！
その４.
貧富の差を感じる
さっきまでのおふざけみたいなものとは打って変わってちょっと真面目な話。
日本にも貧富の差は激しいですが、この国ではもっと激しくそれを感じます
地雷で体が不自由な人が1日中演奏してお金を稼いでいます。
とても汚い水の上で生活してる人たちがいます。
当たり前にいます。
カンボジアは楽しい反面、発展途上国の片鱗も見え隠れしています。
テレビで見たような世界が目の前に広がっています。
これもあなたの目でしっかりと見てほしいです。
その５.
オークンだけで2週間を乗り切れ！
僕が唯一話せるクメール語(カンボジア語)です。
英語とか通訳さんがいるとしてもどうしても言語の壁はある
ではどうしたらいいか
とりあえずオークン、何が何でもオークン🙏
ありがとうを繰り返す。これで生きていける。
僕もこれで生きていけた
商品を指さす、お金を払う、「オークン」🙏
これで完了
トゥクトゥクを呼ぶ、目的地まで送ってもらう、「オークン」🙏
これで完了
みんなも言いたくなったでしょう？
でも日本じゃオークンは伝わらないから、、、、
カンボジアに行こう！
他にもたくさん魅力はあるので他の人のブログもぜひ読んでください！
最後に一緒に行ってくれた人、関わってくれた現地の人、準備してくれた人
まじオークン！！！！！
ひのうえいさとです。
カンボジアで得たこと感じたこと派遣の魅力的はたくさんあるんですけど、それはきっと他のみんなが語ってくれるので俺からは、、、、、
カンボジアのマイナーな楽しみ方5選
カンボジアの子供たちは可愛くてボランティアで行ったつもりなのにこっちが元気をもらったり
でも
IROHAのカンボジア派遣の魅力はそれだけではないと
実は派遣に行けばカンボジアに行けばこんなことも経験できる！っていうそんなことを僕からは伝えれたらいいなって思ってます！
ではさっそくいきましょう
その１.
目指せ１ドル！半額以下は当たり前、技量が試される値下げ文化
写真のようなタイパンツでお気に入りの柄を見つけたら
「How much?」と聞いてみましょう。
そうしたら「５ドル！」など値段を言ってくれます。
現代の相場的に５ドルは約750円。
ズボンが1000円いかずに買えるなら安い！
と思ってお金を出してしまうかもしれません。
ノー ノー ノー
それはカンボジアにわか
値下げ次第では2ドルで買える！
5ドルでもいるのかという疑問はぐっと飲みこみましょう。
2つセットで買ってみたり、一回帰るフリをしてみたり
様々な値下げ方法でどんどん値段を下げれます。
あなただけの値下げ方法で商品を安く手に入れよう！
ほら、あなたもカンボジアの魅力に気づき始めたことでしょう
間髪入れずに次の魅力をご紹介します。
その２.
目指せゲテモノマスター！日本では食べられないものを食べまくろう
カンボジアにも、もちろんそういう食べ物いっぱいあります！
アヒルやワニ、ナマズなどが食べれます。
味気になりませんか？
上の写真はワニ肉のハンバーガーです。
そして、虫やカエルも食べれます、、、
これは見るだけでは、聞くだけでは感じることはできなくて
あなたの口に入れ、歯で噛むことでしか経験できないんです。
他にも僕はたくさん食べましたが、ここで全部発表して味のレビューをしたら楽しみが減るので、皆さんの目で、口で、日本では食べられない食材を感じてください！
その３.
言語が全く通じない ボディランゲージ100％で子供とよくわからん遊びをしよう！
これは観光で旅行に来ただけでは経験できない唯一無二の派遣の魅力
相手はクメール語、僕たちは日本語
言葉では通じ合えない両者はどうするのか、、、
ボディランゲージで語り合う一択でしょ！
「最初はグー」なんて通じないわけです
いきなり掛け声なくじゃんけんが始まる
急にタッチされて鬼ごっこが始まる
でも追いかけてると思ったら別の子供には追いかけられていたり
タッチしてもじゃんけんで負けたら鬼継続とかいう理不尽なルールを押し付けられたり
派遣で子供たちと遊ぶのがダントツで楽しかったです！
これは本当に実際やってみないとわからない
本当に体験してほしい！
その４.
貧富の差を感じる
さっきまでのおふざけみたいなものとは打って変わってちょっと真面目な話。
日本にも貧富の差は激しいですが、この国ではもっと激しくそれを感じます
地雷で体が不自由な人が1日中演奏してお金を稼いでいます。
とても汚い水の上で生活してる人たちがいます。
当たり前にいます。
カンボジアは楽しい反面、発展途上国の片鱗も見え隠れしています。
テレビで見たような世界が目の前に広がっています。
これもあなたの目でしっかりと見てほしいです。
その５.
オークンだけで2週間を乗り切れ！
僕が唯一話せるクメール語(カンボジア語)です。
英語とか通訳さんがいるとしてもどうしても言語の壁はある
ではどうしたらいいか
とりあえずオークン、何が何でもオークン🙏
ありがとうを繰り返す。これで生きていける。
僕もこれで生きていけた
商品を指さす、お金を払う、「オークン」🙏
これで完了
トゥクトゥクを呼ぶ、目的地まで送ってもらう、「オークン」🙏
これで完了
みんなも言いたくなったでしょう？
でも日本じゃオークンは伝わらないから、、、、
カンボジアに行こう！
他にもたくさん魅力はあるので他の人のブログもぜひ読んでください！
最後に一緒に行ってくれた人、関わってくれた現地の人、準備してくれた人
まじオークン！！！！！
