こんにちは、鳥居です。写真は私が高校生の時に撮って、胸が熱くなった1枚です。
今日は私が将来について考えて来た事を話したいと思います。
ズバリ、わたしがなりたいもはありません!!
(ズコー)
茶番です。
今のところ大学院に行って研究したいなぁと思っています。
就活なんて私からすると遠くのことに感じます。
(この団体自体就活のために入ったとか言えない)
正直、私にはずっとやってみたいことがありました。
それはドラえもんを作るということ。
ドラえもんを作って、人々に幸せを届けること。
私が中学生時代ソフトバンク社のpepperくんをみて、ドラえもんを実現することができるのではないかと考えました。
「いつかドラえもんが一家に一台の時代が来るのだろうな…」
そう考えるとウキウキして、ワクワクが止まりませんでした。
しかし、ここで疑問を持ちます。
果たして人と同じようにロボットは感じ、考え、伝えることができるようになるのだろうか。
ドラえもんは少なくとも人間らしい生活をしています。
まるで人間のようにお話しするし、まるで人間のように、食卓を囲みます。
そんなロボットを生み出すことは可能なのか?
これが率直な私の考えでした。
でも、不可能ってあるんかなぁ、??
これも私の率直な意見。
今まで当たり前と思っていたものがある日急に裏返ってしまうことだってありうるかもしれません。
だって、解明されていないことがたくさんあるから。
死んだら人はどうなるのかとか、ヒトはなぜ考えるのかとか。無限にありますよね。
そんな疑問を持ち続け、私は情報系の学部に入学しました。
結局ドラえもんってほんまにつくられへんのやろうか。
でも絶対だれかやってるはずや!!!
そう思ってちょうど1年前ごろから行動し始めました。
まずは現在、機械工学や情報分野に関して、何が起こっているのかとか、どんな人がどんな考えを持っているのか知らないことには会話やディスカッションができないので、最新の情報集めが必要だと感じました。
今ではたくさんの研究の記事を見るように心がけていますし、資格を取ることも考えています。最先端の研究をしているすごい人たちのディスカッションを視聴することもあります。
でもまだ足りないし、至らないと感じ、本当に私は今のままでいいのか見つめなおしました。
今思い返すと私は大学生になって少し浮かれていました。
コロナの自粛期間中、家にこもってから気づきました。
高校生の時かそれ以上に勉強をしなければならないはずなのに。
だから何か目標を決めよう、そこで考えたのが
受けている授業を教えてくれる教授と対等に話せるようになろう
生徒として質問するのではなくて、ある一人の人として質問できるように。
そう考えると、想像以上にたくさん勉強をしなければなりません。
教授は知識の宝庫だと今はめちゃくちゃ尊敬しています。
私は目の前にあるやるべきことが自分のやりたかったことに繋がりました。
大きな可能性を感じ、胸が熱くなりました。
やったるでー!!!
自分がやりたいと感じていることが何か
それらを思い出すチャンス
それが私にとって自粛期間最大の恩恵でした。
鳥居さん
はじめまして!永井と申します😊
初めてご連絡させていただきますが、ずっと鳥居さんの記事が楽しくて読んでます!笑
この自粛期間のゴールデンウィークは自分がなにをしたいのか、私もいろいろ考えて、行動しようと思った期間でした。頑張りましょうねお互い💪✨✨
鳥居さんのこと応援してます!!
これからも記事楽しみにしてます(^_^)
永井さん
コメントありがとうございます😳
私自身、自分のことを整理するように記事をかかせていただいていたので、このような形でコメントをいただけて、大変嬉しいです🥰
私も永井さんがフォローして下さったのをきっかけに、永井さんの記事を拝見しています🔥
そうですよね!!頑張りましょう😆😆
有言実行、無言実行、とにかくアクションを起こしていきますよ〜!!
そして、記事という形で報告して行こうと思います📢💬
もちろん、私も頑張る永井さんを応援します!!