大学卒業後、投資不動産の営業販売を営む会社に新卒入社し、2021年に一心エステートに入社をした石川直樹さん。
本記事では、石川さんへのインタビューを通して、一心エステートならではの魅力や、仕事のやりがいを解き明かしていきたいと思います。
出身は、東京都江戸川区です。葛西臨海公園があるところですね。
体を動かすことが好きなので、中高時代はハンドボールにあけくれ、高校生の時に東京都2位、全国大会出場を果たしました。
自分たちの代で、初めて全国に出場したこともあって、そこに到達するまでの過程がとても楽しかった思い出があります。
その後、芝浦工業大学の情報系の学部に入学し、卒業後は投資不動産の営業販売を行っておりました。
もちろん就活を始めた当初は、情報系の学びを活かしてPCを使う業務に就こうという想いはありました。
ですが、当事の私は、奨学金を借りて学費を支払っていまして、奨学金を使っていない同級生は家計がお金持ちだということに気づいたんです。その経験からお金にはこだわるようになりましたね。
そして合説に参加して「不動産が稼げるな。」と感じ、意識し始めました。
どうしてこのような状態になってしまうのかを考えた結果、「不動産投資って結局部類的には金融商品だな。」と気づいたんです。
世の中には色々な金融商品があって、もっとその人に適した商品があると分かっていながらも売らなければならない。そうした状態に違和感を感じたんです。
だから今度は、投資用ではなく住まいとして不動産を提供したいと考え、転職を決意しました。
他の企業の面接も受けましたが、大きい会社だと、面接で話した社長と入社後もずっと一緒に仕事をするというわけにはいかない。
でも一心エステートであれば、距離が近いというか、そのまま直属の上司が社長になりますから。
自分がすごいと感じた社長の下で、営業の技術も教えてもらいながら距離感近く働けるということに、自分の成長スピードの早さを感じて、一心エステートに決めたって感じです。
1つ目の、頑張れば頑張るほど成果に繋がるというのは、例えばSUUMOに広告を出したりすると、ちゃんと問い合わせの件数が増えたりするんですよ。
こうしたイメージで、行動が成果に結びついている。もちろん行動を増やしているので、大変だなと感じることも多いんですけど、良いストレスだなと自分では感じていますね。
2つ目のお客様に合っているものを売れるというのは、先ほどお話した転職理由とも関連が強いと思います。
“投資”用ではなく、“住まい”用といった観点から、お客様に提供したい価値を提供できているのはやりがいに感じる部分ですね。
さらに、“住まい”用のための不動産業の中でも、例えばハウスメーカーさんとかだと、自社の不動産しか提案できないかと思います。
なので、必要としていない人にも売らなければならない可能性もゼロではないと思うのですが、今は仲介営業なので提案できる商材が幅広く、お客様に合っているものを売っていけるというのもポイントだと感じています。
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本記事では、石川さんへのインタビューを通して、一心エステートならではの魅力や、仕事のやりがいを解き明かしていきたいと思います。
情報系の学部から不動産業界へ
まずは自己紹介をお願いいたします!
石川直樹と申します。石川直樹
出身は、東京都江戸川区です。葛西臨海公園があるところですね。
体を動かすことが好きなので、中高時代はハンドボールにあけくれ、高校生の時に東京都2位、全国大会出場を果たしました。
自分たちの代で、初めて全国に出場したこともあって、そこに到達するまでの過程がとても楽しかった思い出があります。
その後、芝浦工業大学の情報系の学部に入学し、卒業後は投資不動産の営業販売を行っておりました。
情報系の学部から、どうして投資不動産の営業のファーストキャリアを選択したのでしょうか。
お金を稼げて、成長スピードが早いと感じたからですね。この軸で探していくと、保険か証券か不動産かなという考えが自分の中にはあって。もちろん就活を始めた当初は、情報系の学びを活かしてPCを使う業務に就こうという想いはありました。
ですが、当事の私は、奨学金を借りて学費を支払っていまして、奨学金を使っていない同級生は家計がお金持ちだということに気づいたんです。その経験からお金にはこだわるようになりましたね。
そして合説に参加して「不動産が稼げるな。」と感じ、意識し始めました。
“成長”を求めて入社した一心エステートの魅力
その後、転職という決断をされるかと思いますが、どのようなきっかけで考え始めたのでしょうか。
投資不動産の営業職としてキャリアを進めていく内に、不動産を必要としていない人にも、不動産を売らなければならない状態になっていったんです。そこから、「自分は本当にいいものを売っているのか?」と自問自答する日々が続いて。どうしてこのような状態になってしまうのかを考えた結果、「不動産投資って結局部類的には金融商品だな。」と気づいたんです。
世の中には色々な金融商品があって、もっとその人に適した商品があると分かっていながらも売らなければならない。そうした状態に違和感を感じたんです。
だから今度は、投資用ではなく住まいとして不動産を提供したいと考え、転職を決意しました。
そこからどういった理由で、一心エステートを選んだのでしょうか。
自分の成長スピードが早いと感じたからです。他の企業の面接も受けましたが、大きい会社だと、面接で話した社長と入社後もずっと一緒に仕事をするというわけにはいかない。
でも一心エステートであれば、距離が近いというか、そのまま直属の上司が社長になりますから。
自分がすごいと感じた社長の下で、営業の技術も教えてもらいながら距離感近く働けるということに、自分の成長スピードの早さを感じて、一心エステートに決めたって感じです。
では最後に、そんな成長できる一心エステートでのやりがいを教えてください!
2つあって、頑張れば頑張るほど成果につながることと、お客様に合っているものを売れることですね。1つ目の、頑張れば頑張るほど成果に繋がるというのは、例えばSUUMOに広告を出したりすると、ちゃんと問い合わせの件数が増えたりするんですよ。
こうしたイメージで、行動が成果に結びついている。もちろん行動を増やしているので、大変だなと感じることも多いんですけど、良いストレスだなと自分では感じていますね。
2つ目のお客様に合っているものを売れるというのは、先ほどお話した転職理由とも関連が強いと思います。
“投資”用ではなく、“住まい”用といった観点から、お客様に提供したい価値を提供できているのはやりがいに感じる部分ですね。
さらに、“住まい”用のための不動産業の中でも、例えばハウスメーカーさんとかだと、自社の不動産しか提案できないかと思います。
なので、必要としていない人にも売らなければならない可能性もゼロではないと思うのですが、今は仲介営業なので提案できる商材が幅広く、お客様に合っているものを売っていけるというのもポイントだと感じています。
★とある日の1日の仕事の流れ大公開★
10:00 | 出社・メールチェック |
11:00 | 物件チェック |
13:00 | お問い合わせいただいたお客様に連絡 |
15:00 | 物件を探し、広告掲載の打診。掲載許可をいただいたので、物件の写真撮影へ |
18:00 | 会社に戻り、撮影した写真を入稿。そのままその物件へのコメントもライティング |
19:00 | 退社 |
現在一心エステートでは23卒生を募集しております。
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