ねえ聞いて 面白くなけりゃダメで
見た目が良くなきゃダメで
そうやって選ばれたスター 人気者さ
僕らは後ろをついてまわって
照らすライトの 1つとなって
それが「人生」 醜いリアルだ
いつからか 薄っぺらい友情や
寂しさ予防の恋愛があふれかえる街で
非難の声恐れて 無難な生き方貫いて
自分らしさにさえ無関心になって
「平等だ」って嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ
いい子になんてならないで!
『調子にのって出しゃばった火をつけ回る異端なスター』
そんな汚名着せられてもいいから どうか 叫んで 歌って
何か変えたいなら どうか 歌って
『official髭ダンdism/異端なスター』
この歌知らない人はこの記事をきっかけに
ぜひ聴いてみてほしいな。
めっちゃ好きこの歌。
迷った時、悩んだ時、追い詰められそうな時にこの歌聞くと「自分らしさ」ってなんやろうって考え直させてもらえるそんな歌。
これ好きです!