2019年 第60回 関東学⽣ボディビル選⼿権⼤会

第60回 関東学⽣ボディビル選⼿権⼤会のお知らせ



日時

2019 年10 ⽉6 ⽇(⽇)

会場福⽣市⺠会館 ⼤ホール

東京都福⽣市福⽣2455(JR ⻘梅線「⽜浜駅」下⾞ 東⼝より徒歩5 分)

主催

全日本学生ボディビル連盟

主管関東学生ボディビル連盟
後援公益社団法人 日本ボディビル・フィットネス連盟
入場料下記詳細をご覧ください


◼️スケジュール

09:00

運営委員 ⼊場

09:05~09:30

選⼿を控え室へ案内、控え室内で選⼿受付・カラーリングチェック

09:10~

⼊場券販売開始、開場

09:40~09:55

開会式(選⼿⼊場、開会宣⾔、会⻑挨拶、選⼿宣誓、選⼿退場、審査員紹介)

10:00~10:45

男⼦フィジークの部予選審査

10:50~11:50

男⼦ボディビルの部予選審査

11:50~12:40

昼休み

12:30~13:15

男⼦フィジークの部 決勝審査

13:15~13:25

⼥⼦フィジークの部 決勝⽐較審査

13:25~14:35

男⼦ボディビルの部 決勝⽐較審査、部分賞審査

14:35~14:40

休憩、会場準備

14:40~14:45

⼥⼦フィジークの部 決勝審査(フリーポーズ)

14:45~15:25

男⼦ボディビルの部 決勝審査(フリーポーズ)

15:25~15:35

休憩・表彰式準備

15:35~15:55

男⼦フィジークの部 ポーズダウン、表彰

15:55~16:05

⼥⼦フィジークの部 ポーズダウン、表彰

16:05~16:35

男⼦ボディビルの部 ポーズダウン、表彰(個⼈、部分賞、団体)

16:35~16:40

閉会式(審査委員⻑講評、閉会宣⾔)

16:40~

写真撮影、⽚付け

~17:30

閉場

*⼤会の進⾏状況や出場者数により前後する可能性がございます。

◼️入場料


●学連席

販売⽅法: 前売り限定(事前に各⼤学学連理事を通じて販売)。

⾦額: 800 円

対象: 各⼤学部員、OB・OG、関係者様限定。

*完全指定席で、⼤学ごとにまとまってお座りいただけます。ただし、申し込み状況によっ

ては複数箇所に分かれていただく可能性がございますので、ご了承ください。

*各⼤学の⼤まかな座席場所は運営側にて決定します。


●⼀般席

販売⽅法: ⼤会当⽇に会場⼊り⼝付近にて販売いたします。

⾦額: 900 円

対象: 全ての⽅々。

*⾃由席となります。ただし学連席やご寄付協⼒者⽤座席となっている区画の座席にはお

座りいただけません。

*販売数が会場の定員に達した場合は、安全上の観点から、販売を取りやめる場合がござい

ます。恐れ⼊りますがご了承ください。

*通路に⽴って観戦することはできません。

*⼊場料をお⽀払いただいた際に、印となるリストバンドをお渡しいたします。⼊場される

際は、ホールの⼊り⼝にいる係員にお店ください。なおリストバンドを紛失された場合は⼊

場できなくなる恐れがございますので、紛失には⼗分にご注意ください。




◼️出場資格

以下の全てに該当する選⼿

⑴ 2019 年度後期の関東学⽣ボディビル・パワーリフティング連盟に加盟済みの選⼿

⑵ 2019 年度ドーピング防⽌講習会受講した選⼿並びに過去3年以内に受講済みの選⼿

*選⼿受付の際に、JBBF が発⾏するアンチドーピング受講証の提⽰が必要です。

*アンチドーピング講習会を受講していない⽅、アンチドーピング講習会の受講証を持っ

ていない⽅は失格となります。ただしJBBF の定める、講習会に代替可能な⼿段で講習を済

ませた⽅を除きます。


◼️部⾨

① 男⼦ボディビルの部

② ⼥⼦フィジークの部

③ 男⼦フィジークの部(新設)

※W エントリーは①男⼦ボディビルと③男⼦フィジークの部の⼆つの部⾨へのW エント

リーに限り許可します。


◼️申込⽅法

各地⽅学連は地⽅⼤会終了後速やかに、全⽇本⼤会出場資格獲得者のうち出場意思のある

選⼿の申込書を取り集めて、全⽇本学⽣ボディビル連盟に送付してください。申し込み⽤紙

は後⽇提⽰いたします。


◼️出場料

各部⾨3,000 円、W エントリー5,000 円


◼️審査規程

⑴ 各部⾨の選⼿のコスチュームやアクセサリーの規定は、JBBF 規定に準じます。各⾃で

ご確認をお願いします。

⑵ ⼤会前⽇までの使⽤に限って、セルフタンニングローションの使⽤のみ許可します。全

⽇本⼤会当⽇に、カラーやオイル、クリーム類等、⼀切の塗りものを⾝体に塗ることは禁⽌

します。

*⼤会開始前にカラーリングチェックを⾏います。⼤会当⽇、塗りものを使⽤していること

が発覚した場合、理由を問わず、即失格といたします。

⑶ 選⼿はステージ上でのメガネの着⽤はできません。


◼️審査⽅法

⑴ 男⼦ボディビルの部

予選審査:リラックスポーズ(4種)、規定ポーズ(7 ポーズ+モストマスキュラー)

決勝審査、部分賞審査:規定ポーズ(7 ポーズ+モストマスキュラー)など、フリーポーズ

⑵ ⼥⼦フィジークの部

予選審査:クォーターターン、規定4 ポーズ

決勝審査:クォーターターン、規定4 ポーズ、フリーポーズ

⑶男⼦フィジークの部

予選審査:クォーターターン

決勝審査:L ウォーク、クォーターターン

*出場⼈数が少ない部⾨は、予選審査を⾏わず、決勝審査から始める場合がございます。

*フリーポーズに関して

・男⼦ボディビルの部・⼥⼦フィジークの部では、決勝審査にてフリーポーズがあります。

男⼦フィジークの部ではフリーポーズはありません。

・各選⼿は頭から再⽣すればいい状態で60 秒以内に編集したCDを持参し、選⼿受付の際

に提出してください。

・CDにはゼッケン番号と⽒名を記⼊してください。

・⽇本⾳楽著作権協会(JASRAC)に提出する為、申込書に使⽤曲⽬等を記⼊してください。


◼️決勝進出者数

・男⼦ボディビルの部:25 名

・男⼦フィジークの部:25 名

*ただし、上記の数字は、それぞれの部⾨で出場者が49 名以上いる場合の⼈数であり、出

場者が48 名以下の場合は少なくなります。それぞれの部⾨の決勝進出者数は、関東学連が

持つ全⽇本派遣枠(男⼦ボディビルの部:25 名、男⼦フィジークの部:25 名)と、⼤会の

該当部⾨の出場者数の半数(奇数の場合は(出場者数+1)÷2)を⽐較して少ない⽅の⼈

数です。

*男⼦ボディビルの部と男⼦フィジークの部のそれぞれの全⽇本⼤会への派遣枠は別個で

す。すなわち、⼀⼈の選⼿が関東⼤会において、男⼦ボディビルと男⼦フィジークの両⽅で

全⽇本出場権を獲得した場合、関東学連の持つ男⼦ボディビルと男⼦フィジークの両⽅の

派遣枠を⼀つずつ使うことになります。逆に全⽇本⼤会でボディビルとフィジークのW エ

ントリーをするためには、関東⼤会において両⽅の部⾨で全⽇本出場権を獲得する必要が

あります。また、関東⼤会ではボディビルの部⾨でのみ全⽇本出場権を獲得した選⼿が全⽇

本⼤会ではフィジークの部で出場するような部⾨変更はできません。

*上位選⼿が辞退した場合の繰り上げはございません。


◼️薬物検査

・薬物検査を実施する可能性があります。

・薬物検査の対象者はランダムに選ばれます。

・参加者はエントリーした時点で、⽇本ドーピング防⽌規程にしたがい、ドーピング検査を

受けることに同意したものとし、未成年者はドーピング検査の実施について親権者から同

意を得たものとみなします。

・各⼤会参加者は競技会におけるドーピング検査を拒否⼜は回避した場合、検査員の指⽰に

従わない場合、帰路の移動等個⼈的な諸事情によりドーピング検査⼿続きを完了すること

ができなかった場合等は、ドーピング防⽌規則違反となる可能性があります。

ドーピング検査の諸規定については、(www.realchampion.jp/)にて確認して下さい。


◼️注意事項

・ホール内は飲⾷禁⽌ですので厳守をお願いします。なお飲⾷が発覚した場合退席していた

だきますが、その場合⼊場料は返⾦致しません。

・選⼿はアップ器具で会場を傷つけないようにお願いします。



初めてのかたでも大歓迎ですのでご来場お待ちしております。

またこちらのページで応援コメントも受け付けております!!

ぜひ宜しくお願い申し上げます。

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