こんにちは!ケンタです!🕴
今回は毛利元就の名言から学ぶ人生教訓を投稿していこうと思います
毛利元就がどれくらい偉大な人間か理解している人は少ないでしょうからまずはその説明から入ります😇
国人領主家に過ぎなかった毛利家を1代で山陽・山陰地方の10か国を所有する戦国大名までに成長させた兵です
まさに、下剋上ですね🙈🙈
そんな彼が残した名言はこちら👇👇
この言葉をどっかで聞いたことあるようなないような...🤔
これは、安倍内閣の政策「アベノミクスの3本の矢」でおなじみですね‼️
毛利元就がこの言葉は、3人の息子を枕元に呼び寄せて
1本では脆いも束になれば頑丈になることから3兄弟の結束を強く訴えかけたとった逸話から生まれています。
人生教訓
この名言は現代語訳すると「多少の利害関係があるとしても、1つの目標に向かい、皆が協調することで困難を乗り切ることが大切である」ことです
他の名言にも「三人寄れば文殊の知恵」があるように協調効果は1人の時よりも大きな力を生みます
目標が大きければ大きいほど、一人の能力だけあるいはチーム全体が別々の方向を向いてる状態では限界があるし、目標半ばで頓挫してしまうのは明らかです😅
➡️協調し合うことで相乗効果が生まれ、思ってもみなかったことを達成することできるようになっていきます
自分も記事を書いていて、胸が痛いです(笑)
長くなってしまいそうなので今回はここまでにしたいと思います🙏
子孫です。
ご紹介ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします🤲