こんにちは!ケンタです!
今回は上杉鷹山の名言から学ぶ人生教訓を投稿していこうと思います🦾
今回の投稿のメイン上杉鷹山が残した名言がこちら👇
有名な言葉ですので「すでに知ってる🙋♀️」という方も多いかもしれません
上杉鷹山は領地返上寸前だった米沢藩再生のきっかけを作った江戸時代屈指の名君として知られています
あのケネディ大統領が上杉鷹山を尊敬していたほどです😲😲
高校時代に日本史専攻だった人には覚えていてもらいたい人物です(笑)
人生教訓
この言葉の意味を自分なりに訳すと「人間はやれば何でも成し遂げることができる。成功しないのは、何も行動を起こさないからだ」
英語ではWhere there is a will,there is a way ➡意思のあるところに道はある
皆さんも実感するところはあるのではないでしょうか?
✏️勉強に当てはめると、皆さんは勉強をすればわからない問題が出てきてその分野を徹底的に取り組むと思います
これを一般化すると
意識的に何かをすると課題が見えてきて必然的にネクストアクションがわかります。しかし、何もしなければ課題が見えてこず、何をすればいいか分からなくなってしまい行動に移さずじまいと悪い循環が流れてしまいます💣
「迷った時こそ拙くてもいいから動く」
それによって新たなる発見が出てくるはずです
皆さんには、人生において壁にぶち当たった時にこの言葉を思い出していただけると幸いです😭😭