こんにちは、JAPANnectのKo-seiです!!
今日の名言はこちらです!
必死に生きてこそ、
その生涯は光を放つ。
画像から皆さんも分かっていると思いますが、この言葉を残したのは、
織田信長
です🔥🔥
織田信長は尾張の戦国大名の嫡男として生まれました。
そのため、家督争いで兄弟内で争っていたという、(その時代ではよくあることですが。。)なかなかな人生を歩んでいます。
織田信長と言えば、「楽市・楽座」など、その時代では奇想天外な発想で領内をおさめていた話しが有名ですよね!
しかし、結局は天下統一を目の前にして、配下の明智光秀に殺されてしまいます。
そんな、織田信長の言葉から私が感じたことを紹介します!!
必死に生きてこそ、
その生涯は光を放つ。
この言葉はとてもわかりやすいですよね
深く考える必要なく、納得できてします
でも、納得はできても、実践できるかという点においては、かなり難しいですよね。。😭
「必死に生きる」 言うのは簡単ですが、常に必死に生きることはかなり労力を使いますし、そんなときに失敗してしまうと無意味に感じてつらくなります。
正直、自分自身、常に必死に生きることは無理です。(笑)
でも、そのときその一瞬、必死に生きてみたいと思いました!!
たとえ、それがどんな結果になっても、
必死に取り組んだ事実は残りますし、
それが自分の人生に光をもたらしてくれるなら。。。
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