こんにちは！
JAPANnectのゆうじです！
今回紹介させていただく偉人の名言は、佐賀鍋島藩士の山本常朝さんの、
「人間の一生は誠にわずかの事なり」
です！
今日のテーマは、「精神の転換」です。
最近ずっと世の中の状況のせいで、家で自粛生活が余儀なくされている方もいらっしゃると思いますが、
僕がこの言葉を見た時に、本当にその通りだな。と感じました。
一年の半分程度の時が誰もが経験したことのない中で過ぎていこうとしています。
特に、大学一年生や、社会人一年目の方は、新しい環境に身を置くこの時に自宅で授業や仕事をしている方もいらっしゃると思います。
そうでなくても、もう一年の半分が何もできないまま終わりかけています。
本当に今まで生きてきた人生の一日、一か月、一年が本当に貴重な時だったのだと感じています。
でも、そのような状況だからと怠けていい理由には決してなりません。
今まで過ごしてきた時間はもう戻ってこないですし、これから過ごす時間も、もう戻ってはきません。
この時に何をやるか。で他の人との差がおおきく開きます。
実際、僕たちJAPANnectはこの時だからこそ作ることのできた団体ですし、
メンバーみんなが本当に一生懸命、今という時を過ごしています！
だからと言って、満足しているわけでもありません。
もっとより良い団体、より良い活動をしていきたいという思いで毎日を過ごしています！
わずかしかない一生のこの期間にも、やるべきことは探せばいくらでもあります。
「何もやれない、やらない。」という精神から
「何かやる！やって見せる！」という精神への転換が必要な時です。
そのような精神を持って生活することができれば世の中には自分に刺激を与えてくれる環境は山ほどあります。
もう少し自粛期間があると思いますが、やれることをやる自分を作っていきましょう！
そして、JAPANnectも7/11,18にオンラインでイベントを行います！
よりよい時間を提供できるように努力いたしますので、この時期に何かやってみたいと思った人はぜひご参加お待ちしております！
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