偏見を持つな

こんにちは!JAPANnectのゆうしです🎌

本日紹介させていただく偉人は幕末の志士 坂本龍馬です。

坂本龍馬は薩摩藩(西郷隆盛ら)と長州藩(木戸孝允)の同盟の斡旋や江戸幕府の終焉となる1867年の大政奉還の成立に尽力し、倒幕および明治維新に影響を与えた人物として有名です。

そんな坂本龍馬が残した言葉がこちら👇

「偏見を持つな。相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい。」

この言葉を聞いて偏見を持つことはもったいないなと感じました。

偏見を持っていたら、本当は自分が成長するチャンスがすぐそばにあるのに、そのせいでチャンスを逃すかもしれません。それではあまりにももったいないと思うので、偏見は持たないように心がけていきたいです。🙌

例え相手が目下であれ、龍馬は偏見を持つことなく学ぼうとする精神があったから、他人を巻き込み、日本を変革させることができたのだと思います。

分け隔てなく人に接する精神。これが龍馬が日本の夜明けの立役者となった要因なのかもしれません。

ひとを惹きつける魅力は、坂本龍馬のように、分け隔てなく人に接する精神と明るさにあるのではないでしょうか?

自分の他者への眼差しをいま一度見つめ直せる言葉だと思います。

JAPANnectは自分のやりたいことを形にできる機会を提供します!

7/11に偉人から人生の教訓を学ぶイベントを開催するので興味があるかたはぜひ参加してみてください😆

この記事を見ている方々は偏見を持たず、周りに転がっているチャンスを必ず掴んでいきましょう✨

ではまた👋

「日本から世界を変える」

twitter: http://mobile.twitter.com/JAPANnect

instagram: https://www.instagram.com/JPnect