どうも、JAPANnectのDaichiです!
なんと僕、昨日8/13に誕生日を迎えてついに20歳になりました!うおお!
いよいよ子供から大人に…わくわくが止まりません(≧▽≦)
とはいえ冷静に見れば生まれてから20年経ったわけですけれども、人生100年とするとそのうち1/5過ぎてしまいました。あっという間ですね~嬉しい反面ちょっと複雑(´・ω・)
ということで、今回はそんな時間(人生)に関する名言を取り上げてみました~
人物は日本の小説家、村上春樹さん!名言はこちら~
「僕たちは一年ごと、一月ごと、一日ごとに齢を取っていく。
時々僕は自分が一時間ごとに齢を取っていくような気さえする。
そして恐ろしいことに、それは事実なのだ。」
これはなかなかにグサッと刺さる言葉…
時間単位で齢を取るという感覚はあまりないかもしれませんが、たしかに事実ですね;つД`)
何気ない日常がずっと続くかと思えば、いつの間にか大学生。そして社会人。日々齢を取っている今の自分がまさに証明しているようなもの。
そして、人間誰でも生まれた日があるということは死ぬ日もあるということ。時間には限りがあります…(´;ω;`)ウッ…
これを踏まえて人生を考えると、残りの人生、残りの時間(僕にとっては4/5)をどのように過ごすかによって、後になって甲斐ある人生になるのか、後悔の残る人生になるのか左右されるように思います(。-`ω-)
時代を超えて数々の名言が語り継がれ、様々な人生教訓を得られるこの世の中。私たちがこの時間の価値を知り何を学んで何を行うのか、これがとても重要かもしれませんね!
以上!だいちでした!