【用語解説】クォー ターターン

ボディビル 用語

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クォー ターターン

フィットネス競技には、ミス/メンズフィットネスではクォーターターンと呼ばれるリラックスポーズと 90 秒間のフリーパフォーマンス。

一方ミスボディフィットネスは、クォーターターンとウォーキングだけで行われる。

そもそも体をいかにバランス良くみせるかは、自然体によるポーズが基本となるはずである。それも、前面・左右の側面・背面と四つの自然体すべてを上手く表現しなければならない。クォーターターンと呼ばれる右回りで表現するリラックスポーズは、必要以上の筋収縮はせず、あくまでも自然な緊張感のある表現方法でなければならない。

フィットネス競技では、クォーターターンのリラックスポーズが、規定ポーズの意味合いをもっていると云える。


1.フロントスタンス。

かかとを付けてつま先は約30度に広げる。両ひざと背筋を伸ばし
両腕は体にかからないように少し左右に拡げて自然な状態で下げる。腰を反らし過ぎた
り、上半身を前傾し過ぎないようにまっすぐに立つ。
息を吸い過ぎると胸郭が拡張して肩が上がり、同時に両腕が左右に広がり過ぎるので
注意すること。
三角筋を強調し過ぎて肩が尖ってしまうと僧帽筋が見えなくなり、滑らかなショルダ
ーラインを表現することが難しくなる。

2.クォーターターン・ライト

フロントスタンスから右に 1/4 クォーターターンをして審査員に左側面を向けて立つ。上半身は少し審査員側へ向けるが、顔はクォーターターンをした方向で、審査員に向けてはならない。
スタンスと腕・肩の状態は、フロントスタンスのときと同じである。腕・肩は、後ろ側がやや高くなってもかまわないが、審査員側の腕が体にかからないように注意する。
サイドスタンスでは上体の拡がりが求められるために、息を大きく吸って胸郭を拡げ、胸部の厚みを強調しながら上体をV字形にする。

3.クォーターターン・バック

次に選手は、右に 1/4 クォーターターンをして審査員に背を向けて立つ。
スタンスと腕・肩の状態は、フロントスタンスと同じであるが、上体はやや反り気味
にしてもかまわない。
背中を拡げることを意識し過ぎると、両肩が上がって両腕が拡がってしまったりまた、背中を上下・左右に丸めてしまうと、凹凸が無くなりかえって狭くみえてしまう。

4.クォーターターン・ライト

次に選手は、右に 1/4 クォーターターンをして審査員に右側面を向けて立つ。クォーターターンをした時の状態は、左側面のときと同じ。

5.クォーターターン・フロント

最後に右 1/4 クォーターターンをし、フロントスタンスに戻って最初の姿勢になる。



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