【ルール説明】ウィメンズフィジーク

ボディビル ルール

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ウィメンズフィジーク


ウィメンズフィジーク(女性らしさのなかの筋肉美)

ウィメンズフィジークとは女性らしさを競うボディビル競技であり、以前の女子ボディビルが、筋肉の質や大きさまた、ハードさを競っていたのとは違い、男性ビルダーの逞しい筋肉美の対象として考えられた女性らしい筋肉美を表現するものである。新たな4つの規定ポーズにも、女性らしさを表現するしなやかさやトータルパッケージとしてのバランスの良さが重視されている。30秒間に短縮されたフリーポーズも同様である。

カテゴリー

オーバーオールの部
女子日本フィジーク
ジャパンオープン・女子フィジーク
日本女子チャレンジカップフィジーク
日本マスターズ・女子フィジーク
※日本マスターズ・女子フィジークは、40以上と50才以上の2階級

身長別クラス分け
日本クラス別女子フィジーク(①158cm以下級 ②163cm以下級 ③163cm超級)

コスチューム

*JBBF公認コスチューム(JBBFマーク入り)
*予選・決勝共に装飾を付けることは可。柄・生地などは自由。
*当日のコスチュームチェックを受けた2着まで着替えることができるが、
決勝と表彰式は同じものを着用しなければならない。
*公認コスチューム作成業者
フィットビート、フィットベル、アヴィオンアトリエ

アクセサリー

決勝・表彰式でのみ可とする(結婚指輪は可)。
・ ピアスやイヤリングは、アゴのラインを超えない長さとする。
・ ブレスレットは、本数の制限はないが、合わせて2cm以内であること。
・ ネックレスは不可。

審査方式

ピックアップ
クォーターターン~規定4ポーズ~比較審査

1.フロントスタンス
かかとを付けてつま先は約30度に広げる。
両ひざと背筋を伸ばし両腕は体にかからないように少し左右に拡げて自然な状態で下げる。
腰を反らし過ぎたり上半身を前傾し過ぎないようにまっすぐに立つ。

2.クォーターターン・ライト
フロントスタンスから右に1/4ターンをして審査員側に左側面を向けて立つ。
上半身は少し審査員側へ向けるが、顔はクォーターターンをした方向に向ける。
スタンスと腕・肩の状態はフロントスタンスと同じであるが、両腕が体にかからないように。

3.クォーターターン・バック:次に右に1/4ターンをして審査員に背を向けて立つ。
スタンスと腕・肩の状態は、フロントスタンスと同じであるが、上体はやや反り気味。

4.クォーターターン・ライト
次に右に1/4ターンをして審査員に右側面を向けて立つ。
クォーターターンをした時の状態は、左側面と同じ。

5.クォーターターン・フロント
最後に右に1/4ターンをし、フロントスタンスに戻る。

6.クォーターターンのどのポーズにおいても、膝を曲げたりかかとを浮かしたりしない。
ラウンド1・予選
クォーターターン~規定4ポーズ~比較審査(順位付け)
規程4ポーズ


①フロント・ダブルバイセプス ②サイド・チェスト ③バック・ダブルバイセプス ④サイド・トライセプス

ラウンド2・決勝

①クォータータン~規程4ポーズ~全員で60秒間のポーズダウン
②1人30秒以内でマイミュージックを使ってのフリーポーズ

女子フィジークのポージング

フリーポーズで行うポージングも、規定ポーズに準じた形のポーズを取り入れて、より女性らしさを表現しなければならない。
ダブルバイセブスでは拳を握らずまた、マスキュラ―ポーズや腹筋を強調するようなポーズは、どちらかといえばフィジークらしさを表現するポーズとみなされない傾向にある。
体の仕上がりについては従来の女子ボディビルと特に変わるところはないが、過度に発達したマッスルは敬遠される傾向で、あくまでも全体のバランスが重視される。



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