お久しぶりです ！
今日は、私が日中韓子ども童話交流に参加したきっかけと僭越ながらわたしが特技としている絵について投稿したいと思います。
童話交流に参加したきっかけは、読書感想画コンクールでの5年間にわたる受賞でした。小学校1年生の時、最優秀賞を青森県で受賞して以来、「もしかしたら自分これが得意かもしれない！」と思い、毎年コンクールに出品し続けました。5、6年生の時は課題作品と自由作品両方で受賞するなど他にも多くの絵画コンクールにも出品しました。その結果、成果が実り、小学校6年生の夏に童話交流に参加することになりました。
元々勉強はやればできる方ですが、自分の考えや想いを言葉や文章で表現することが苦手です。そんな自分を救済してくれたのが、絵やイラストでした。幼稚園の頃、戦隊もののロボットなどの模写はよくしていました。何かを見て写すを繰り返していたところ、既存の絵やイラストにアレンジを加えることができるようになりました。そして、今では、自作のキャラクターを描けるようにもなりました。
1枚目が既存のキャラクターをアレンジした作品。2枚目が、自作のキャラクターの作品。3枚目が、自画像です。
こんな感じです。さらなるレベルアップを目指すためにジャンル問わず、もっとたくさんの絵を描いていくつもりです。
読書感想画に出会って、自分の人生が変わりました。将来的には、都内のワンルームか自宅の1階で、絵やイラストを自由に見ながら話しができる店を開きたいなと思っています。その夢を叶えるために、当分はお金を貯めることに専念するつもりです。自己満足かもしれませんが、それによって、絵やイラストというものに恩返しが出来ればと思っています。
