〜今できること〜
1.広報誌の作成
参加経験者の連携強化のために、年1回広報誌であるJaCKBOOKを作成し、会員に配布する。
2.SNSの活用
Facebook,Twitter,Instagramの3つの公式アカウントを作成しているため、これらを、参加経験者によるネットワークの強化のためのツールとして活用する。
3.参加経験者同士のイベント開催
毎年開催している冬の交流会(同窓会)、そして、昨年初開催した中・高生イベント等のイベントを定期的に行い、参加経験者同士の絆を深める。また、韓国の事務局が開催した韓国フォーラムにも参加する。
〜未来へ向けて〜
1.さらなる日中韓友好の基盤形成
夏・冬の交流会の開催により、日中韓の参加経験者同士の連携をさらに強め、互いに歩み寄る姿勢を保つ。
2.活動領域の拡大
参加経験者同士でのイベントを開催するだけではなく、絵本の展示会・読み聞かせ,子供たちに向けたワークショップなどのイベントを公に向けて開催する。
これにより、世代・コミュニティを超えて友好の輪を広げていく。
3.社会を動かす
具体的には、議会への提言を行っていく。
新たな取り組みを含めて自分たちの活動報告を行い、日中韓の友好を深めるための方策などを議会へ提案する。
積極的に社会貢献活動を行い、未来に向かって、一歩一歩前へ進んでいきます!!