【明治学院大学 留学体験記】
さあ!始まりました!今宵も始まりました!
明治学院大学の留学体験記!!今週は久保田が担当させていただきます!
今週はほんま寒い!いやずっと寒い!もーそろそろUNIQLOさんの極暖ヒートテックが活躍しますね!まだ持ってないよ、という方がいたらぜひ、UNIQLOさんにお急ぎください。
本題に移ります!今週はですね、オーストラリアは西オーストラリア大学、アイルランドはダブリンシティ大学の二本立てでお送りさせていただきます!私、久保田と洲澤さんの体験記をお楽しみいただけたらな思っております!
それでは参りましょう!!
① 名前・学科(匿名可)
久保田 仁 国際経営学科
② 留学先、大学名
オーストラリア 西オーストラリア大学
③ その留学先を選んだ理由
自然が多く、海が近かったため。行く時期が夏だったため、4か月のプログラムだったため
④ その留学先の良かったところ
基本授業プラスアルファで経済やマーケティングの授業があったこと
先生が親身になって話を聞いてくれること
毎週授業がびっしりあったため、達成感がある
街がおしゃれで人も優しい
電車は必ず座れる
終電が2時ぐらいまである
海や公園にバーベキュー台が無料で使える
ゴンチャが空いている
ハングリージャックスが最高。
⑤ その留学先の悪かったところ
ほとんど語学学校での授業で、現地の学生と関われなかった。また、授業の雰囲気が日本とさほど変わらなかった。
物価が高い
⑥ 留学中の生活費
月3万(交通費込み)
⑦ 留学中の1番の思い出
友達のホームステイ先にただただ学校帰りに寄ること
⑧ 留学中で辛かったこと
ずっと3Cだったこと(英語のクラスが上がんなかった)
初日にホストマザーに各々会うときに、大勢のホストがいる中でひと際目立っていた白いワンちゃんを抱えた、真っ赤のバンダナを不器用に頭に巻いたおばあちゃんがいて、バの中にいた僕たちはみんなで、あのばあちゃんだけはやめてくれと願っていた。そして一人、二人、三人とバスを降りていく中、僕が降りようと足を出した瞬間、hey Jin!hey Jin!と僕の耳をはたくような声がした、そして地に足が着いた時、その声がする方へ僕は耳を抑えながら顔を向けるとおっと、視野にバンダナのばあちゃんがいた。いや、まだわからない。そして僕は必死の思いで探そうとしたがそんなことさせまいぞと言わんばかりに、hey Jin! hey Jin! いーや、お前かい!すごい笑顔。んなもんでよろしゅ?
⑨ 出国前にすべきこと、用意すべきもの
Absolutely, 出国前に携帯のSIMロック解除をしておくこと。ただひとつ。僕はこれで痛い目にあいました。実をいうと、僕は少々型の古いiPhoneを愛用していたのですが、それが故にともいうのでしょうか、現地でSIMロックの解除が個人でできなかったのです。なので私は、4カ月間、wi-fi下以外の地では一切携帯を使用できなかったということです。
もっとも、wi-fiを借りればいいんじゃなのか、高いんじゃ。最後に、現在は最新のiPhoneを愛用させていただいております。
⑩ ホームステイについて
⑦留学中で辛かったことで語ったが、全然良かったと感じています。僕のホームステイ先は、おばあちゃんと部屋を借りているニュージーのおじさんがいました。このニュージーが特殊すぎて、、、それに関しては、おいおいと。
僕のホストマザーは、ベジタリアンだったので、僕用に少しはソーセージなど用意してくれていたのですが、お皿の8割はpotatoでした。味は普通においしかったので問題はなかったです。また、ベジタリアンとはいっても野菜だけを食べるのではなく、チーズなども食べるので、まったく野菜野菜とは感じなかったです。うちのバーバラはチーズがものすごく好きでした。もっとストイックにせえ。あと、毎回食後にアイスがでていてそれが一番おいしかった。バーバラはアイスも好きだった。そう、バーバラもくせだらけで、、、それもまたおいおいと。
⑪ 留学を控えている後輩や明治学院大学の受験を 考えている人に伝えたいこと
とりあえず心配はいらない。あと、日本語は喋らないと決めていても喋ってしまいます。
でも楽しいです。明学の人らとものすごく仲が良くなります。最高です。とにかくじゃんじゃん話しかけましょう。そして自ら楽しいを掴みましょう。そうすれば、おのずと英語力も飛躍します。Believe yourself.
⑫ 好きな中華料理は
小汚い店のわりかしネタ多めの税込324円の餃子
以上が、私、久保田の自己アンケートでした!
いや、本当に考えれば考える程思い出が蘇ってくる、本当にシンプルに楽しかった。しか出てこない。もちろん、勉強面でも私は先生に放課後、特別に個別授業をしてくれと頼み、やっていただいていたので、満足しています。しかし、今では勉教を怠ってしまっているので、今のこのスキルを見て本当に留学に行っていたのか?と自問自答を繰り返す毎日です。いや、行っていた!英語のスキルがどうとかではなく、圧倒的な自信を持って帰ってきたのだ!とわけわからんことを脳に叩き込んでいます。何が言いたいかといいますと、帰ってからも勉強を続けよう!ということです。留学は帰国してからのfollow upが大切です!私はそれを今気づいたのです、、、
最後に、留学中の思い出、ホストマザーやニュージーのおじさんなどなどについて今度深く掘り下げようと思います!!めちゃくちゃ面白いのでぜひ期待しといてください!!peace out✌️
続いて、洲澤さんの体験記に移りたいと思います!
まだまだいきますよ!
① 名前・学科(匿名可)
洲澤野乃華・国際経営学科
③ 留学先、大学名
アイルランド・ダブリンシティ大学
④ その留学先を選んだ理由
6ヶ月の留学先の選択肢の中で一番費用が安かったから
④ その留学先の良かったところ
ヨーロッパの国を安く旅行できたこと
⑤ その留学先の悪かったところ
ご飯がおいしくない、いつも天気が悪い、ホームステイ先の当たり外れの差が激しい
⑥ 留学中の生活費(月別でも可、なるべく具体的に)
月6万くらい
⑦ 留学中の1番の思い出
ヨーロッパの国にたくさん行けたこと。
大学のバレーボール部に入って、海外の友達がたくさんできたこと。
⑧ 留学でつらかったこと
英語が得意じゃなかったので、コミュニケーションが取れない時があったこと。
ホームステイ先が最悪だったこと。
⑨ 出国前にすべきこと、用意すべきもの
日本食
⑩ ホームステイ、寮生活について
わたしのホームステイ先は良くなかった。ごはんを出してもらえなかった。
⑪ 留学を控えている後輩や明治学院大学の受験を考えている人に伝えたいこと
明学じゃなくてもいいと思う。
⑫ あなたの強みを教えてください
忍耐力がある方だと思う。
うーんと、洲澤さんはホームステイ先に恵まれなかったのですね。慈悲を与えたいと思います。アーメン。また、留学中に大学のバレーボール部に入り、海外の友達ができた!と、一つだけ良い情報を聞けました!アイルランドでは大学の部活動に参加できるのですね!!これはものすごくチャンスだと思います!!スポーツを通して現地の人とコミュニケーションが取れる環境なんて最高じゃないですか!!現地の人と仲良くなれること間違いないですね!!
みなさん、そのチャンスを掴みましょう!!
以上が、オーストラリアとアイルランドの留学体験記でした!!きっとみなさんのお役に立てると思います!!何か気になったら何でも聞いてください!!では、また私のオーストラリアでの思い出やエピソードを紹介したいと思っているで、楽しみにしていてください!!
洲澤さんご協力ありがとうございました!!
本筋とはなれてしまいますが、とてもスピード感のある文章ですね。
読んでいる人を飽きさせないように書かせていただきました。
コメントありがとうございます。