夢に向け行っている具体的な行動

司法知識を持った唯一無二の女優

高校では友達とバンドを組んでライブでキーボードを弾くことに熱中し、大学ではアカペラサークルで仲間とのハーモニーを楽しみながら、５００人規模のライブイベントを運営する団体で活動していました。２歳から始めた音楽は常に私と共にあり、多くの感動を与えてくれます。そして自分を表現する楽しさを学びました。今度は夢である女優として自分の言葉で人に影響を与えるような表現をしたい、そう思うようになりました。そして、私は大学受験失敗以来、学歴というものにコンプレックスを持っていました。それをくつがえすために分かり易いのが、文系の頂点と言われる法学系の最高試験に合格することでした。これを叶えられれば、昔のように賢い…