こんにちは! Junko1年の柚月です🌼 今回は私がjunkoに入ったきっかけについてお話ししたいと思います。長くなりますが、お付き合いください!!
高校1年生の時、私は社会科の授業であるビデオを観ました。そのビデオは、フィリピンのスラム街に住む12歳の女の子が、ゴミ山で探し得た缶などを売り、その収入で3歳と10歳の弟と病気の母親を養っているという内容のビデオです。自分より年下の女の子が一人で家族を養っているという事実にすごく衝撃を受け、単純な私は「何かしたい!」と思いました。
しかし、経済力も時間もない私は海外に行ってボランティアに参加することはできませんでした。そこで、今の私にできることは貧困問題や教育問題の現状を知ること、また将来そういった国際問題になんらかの形で携わる仕事に就くためにも今の勉学に励むことだと考えました。
そして無事大学に合格し、自由の利く大学生になった時、私は「やっと行動できる!」という気持ちでした。そんなウズウズした気持ちの時に出会ったのが、このJunko Association だったんです!!
画面越しにでも伝わってくる先輩方の、活動に対する真剣さや想いに惹かれ、ここなら高校生の時にやりたいと思っていたことができる!と確信して、入ることに決めました!
不器用で回り道をしがちな私ですが、自分なりに頑張っていきたいと思っています!
ここまで読んでくださりありがとうございました🙏
ゆづきさん、初めまして❗️
元ミャンプロの青山です!
大学生は人生最後の夏休みとか言われてるけど、その時にしかできない経験は大切ですよね!
ウズウズした気持ちでJUNKOに入ってくれて有難う!JUNKOにはゆづきさんにしか見つけられない事や、出来ることが沢山眠ってます。
ゆづきさんの目に映るミャンマーはどうだったからいつか聞かせてくださいね👍
不器用で遠回りだからこそ見えてくるものを大切にぜひ活動頑張ってください!
応援しています❗️
大学生は高校生の時よりぐっと行動範囲やできることの幅が広がります!
これからいろんな経験してってください!ゆづきちゃんのお話聞くのが楽しみです
ゆづきちゃんみたいに自分で見て感じて思ったことを表すってやっぱり難しいけどすごく大切な事だと思っています、これから活動する中で色々な事を感じてこうやって言葉で誰かに伝えられたら素敵ですね✨期待してます一緒に活動できるのが嬉しいです☻
「何かしたい!」と思いながらも、自分の力不足を感じることって多いですよね。
でもその気持ちを忘れなければどんどん挑戦できるはず!JUNKOの可能性をもっともっと広げてください!
素敵な文章✨これから一緒に頑張ろうね!!現地にいる姿を見たいです(JYPark風)