男子大学生にしては手のこみすぎた料理

皆さん、こんにちは！今回は私、坂田ゼミ3年の片山の私だけの趣味に関する投稿をしたいと思います！！！

まず、普段時間のある時はYouTubeを見たりスポーツをしています！高校引退までまで10年間野球をしていましたが、今はバスケットボールが1番好きです。
YouTubeでは面白い動画やインフルエンサーの出す動画も見ますが、アメリカのバスケ、NBAのその日のハイライト動画を見るのが日課です。

ここまで、割とよくある？趣味を軽くご紹介しましたが、今回のメインは私だけの趣味ということで…実は本気で料理をする習慣がついています。意外でしょうか！？ということで、今回ご紹介する私だけの趣味は、「男子大学生にしては手のこみすぎた料理」について投稿します！
私は焼き肉チェーンの牛角でアルバイトを週2.3回入っているのですが、そこでは賄いを自分で作って良いルールがあり、料理をする習慣が身につきました。これまで、手軽にできる料理だけでなく、3時間かけて豚骨を炊いて豚骨ラーメンや、7種類くらいの野菜と牛すじを約1日、じっくり煮込んで牛すじカレーを作ったりなど時間をかけた料理に挑戦してきました。写真を撮っておらず、ここでご紹介できないのが残念ですが、先日作った角煮の写真を共有させていただきます笑

この角煮は1時間という短い制限があり、15分ほど下茹でし臭みを取ったあと、多めの角煮ダレにに一口大に切り、30分ほど強火で煮込みました。じっくり味を入れていかない邪道なレシピですが、最高に美味しい角煮が完成しました。


これまでで、男子大学生にしては料理に時間をかけて作っていることをアピールできましたが、時間をかけ料理をするメンバーはゼミ内にもいると思います。しかし、包丁をキレイに研いだ上で料理をする人は中々いないのでは無いかと思います。こだわると決めたらとことんこだわる性格であるため、とうとう食材ではなく調理器具の手入れまで手を伸ばしました笑
ここで、包丁を研いでるシーンを共有することは控えさせて頂きますが、荒砥石という荒目の石から研ぎ始め、中砥石で整え、仕上砥石でキレイに仕上げます。包丁を研ぐなんてどんな情緒だよ！？と思う方、たくさんいらっしゃると思います。私は靴の手入れや断捨離に似ていると思います。集中して手入れをすることで、嫌なことを忘れ心機一転、気持ちを切り替えることができるのです。わからない方、新しい服を着る時気分がいいですよね？それです。キレイに研いだ包丁は切れ味抜群で料理もはかどります。

皆さんも何か作って欲しい料理リクエストが有れば募集しております！

以上、「男子大学生にしては手のこみすぎた料理」という趣味についてご紹介させて頂きました！ありがとうございました！