ラオスの子供達の思い
私はラオスの子供達のことを尊敬しています。彼らは、小さい頃から生きるために家族の仕事を手伝い、中には朝から晩まで働く子供もいます。それに対して日本に住んでいる私は、親に洗濯してもらった服を着て、親が稼いだお金でご飯を食べ、親が稼いだお金で買った家に住んでいます。こんな私と比べたら、ラオスの子供達はとても逞しいです。私はそんな逞しい彼らが、学校で色々な学問を学ぶことによって生きる選択肢を増やしてもらい、自分が生きたい人生を送れるように、これからもSIVIOの活動を頑張っていきたいと思いました。