支援の幅
SIVIOは、新型コロナの影響で、今年の3月、9月に予定していたスタディーツアーを中止いたしました。
私たちの支援は、自分たちの目で見て調査をし、必要な村に支援をする形を取ってきました。そのため、スタツアがなくなってしまったいま、今まで通りの支援をすることができません。
その中で、私たちにできる事はなんなのか、オンラインミーティングで話し合いを重ねています。
ミーティングでよく出る意見として、
お金を送ることだけが支援ではない。
"ラオスのことをより日本で広めること"
"ボランティア関心を持ってもらうこと"
その結果
私たちの活動を知って、何か行動してくれる人がいる
sivioの活動ではないところから、プラスの影響をラオスの子供たちに与えられると信じて、直接的な支援にはならない活動を今できることとして頑張っていきます💪
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