ヒッチハイク体験談② 歳をとっても


用賀インターチェンジのマック横にてボードを掲げて早1時間。


すると、大きめの車から、ご夫妻に声をかけて貰った!🚗


ヒッチハイク初成功。

嬉しさと同時に、何か話せる心配になる2人。しかし、ラオス大使の橋本先生から聞いた意識的支援の大切さの話、私達の団体が3支部ある話、将来の夢について話していたらあっという間に時間が過ぎてしまった…


お二人からは自分以外のことに一生懸命になれるお2人は素晴らしい、これからも活動を頑張ってね!との激励の言葉を頂き、海老名SAでお別れをしました。


用賀IC→海老名SA


次の方は静岡出身の夫婦お二人と、おばあさんのご家族でした!


お婆さんからは、水泳に打ち込んだ学生時代のお話を聞かせて貰いました。

歳をとっても母校愛は無くならず、学生とOB・OGをつなげるために水泳部の後援会まで作っちゃったこともあるそうです笑


その行動力で今は身体に障がいを、持っている人が作るパン屋の支援を行っているそうです。


年をとっても誰かのために生きれる人間になりたいと思ったお話を聞かせてもらえました。

あと4ヶ月で20歳になり「大人」になりますが、何歳になっても自分のためだけではなく、人のために何かをやれる人でありたいと思った出来事でした。☺️


海老名SA→足柄SA


続く!

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