こんにちは!14期のけんざぶろうです!
最近になってぐっと気温が下がりましたね。
さて今回はもうすぐ代の入れ替わりということで、これまでの振り返りと今後について記事を書こうと思います!
SIVIOでの活動を振り返ってみると、やはり1年の夏のスタツアが一番大きかったです。
スタツアの活動を通して、ラオスの現状をこの目で見れたという経験がなによりも大きな収穫でした。
ラオスの子たちの笑顔を見続けるために活動していく
これは自分がSIVIOで活動するうえで軸としているものです。
まだ終わってはいませんが、13期代を通してその軸をもとに活動できたか、と言われると
完璧にできた、と胸を張って言える自信は正直ありません。
このご時世、ラオスとの関係が希薄なものになってしまうのはしょうがないです。
しかしそれを言い訳にしていいのかは話が違います。
ラオスに行くことはできないが、日本でできることはある。
その限られた環境の中で、あの子たちのために活動する。
なかなか難しいことだけど、やるしかないです。
このコロナ禍で向こうの子供たちのために何ができるか、
みんなで模索しながら最後まで駆け抜けたいと思います。
なかなか複雑な心境の時にこの記事を書いているので、
あまり書くことがまとまりませんでした!
ご了承ください!
13期引退まであと少し。
がんばります。