私の2020 ベスト10 後編 

前半の続き!まずは5位から〜!


第5位

新生日大アメフト部の映像取材

が認められる。


自分が日本大学に入ってやりたいことは3つありました!

1つ目は池上彰さんの集中講義を受けるため。

2つ目はメディアの就職に強い中瀬ゼミに入るため。(落ゼミ🥺)

3つ目はアメフト部の取材を行うためです!


そのアメフト部の取材を、自分からアポを取り承諾された時はとても嬉しかったです。


あのタックル問題から3シーズンを経て、関東リーグを優勝したときはとても嬉しかったです。大学日本一を決める甲子園ボウルで、日大が得点をする度に、映像取材にも関わらず、「よしっ!」などと声を上げてしまいました笑


今、日大アメフト部は前任の内田監督から橋詰監督に変わり、「自主性」を重んじたチーム作りを行なっています。取材を通して、とても色々なことを学んだので、これからの団体運営にも生かしていきたいと思います!🏈


第4位

コロナ禍の人狼・雑談


緊急事態宣言が出て、コロナ禍で有志のSIVIOメンバーと人狼・ざつだんをめちゃくちゃやりました!今考えるとこの人狼・雑談が仲を深めるきっかけになったと思います!人狼サマサマですm(_ _)mまだやったことがない人もぜひぜひ人狼・雑談をしましょう!💪


3位

1年間続けたものができた


好奇心旺盛な漢の子なので、いろいろなものに興味を移してしまい、三日坊主の自分が1年間毎日欠かさず続けてきたものができました!


それは腕立て伏せです!

立派な「漢」になるために、腕立て伏せを続けることができました!(男の子は「漢」というフレーズに弱いのです…)


腕立て伏せを続けたことで、背筋がピシッとするなど、少しは良い漢に近づけたんじゃないか…と勝手に思っています笑


何はともあれ、目的を持って1年間気張れたのは良い経験になりました!来年も気張っていきたいと思います💪


2位

ラオス・カンボジア渡航

2位は2月下旬から3月上旬、ラオスとカンボジアに渡航したことです!ラオスのクアンシーの滝でスマホを無くした時は詰んだ…と思ったのですが、真彩、陽菜、まりさん、まゆみさんのお陰でなんとか日本に帰ってくることができました!小学校こそ行けませんでしたが、現地の雰囲気を肌で感じ、文化を知ることができたのは、とても貴重な経験になりました。


1位

みんなに支えられていることを実感したこと


私的ベスト10  第1位は自分が関東SIVIOの代表になって、みんなに支えられていることを実感したことです。小中高、部活のキャプテンや学級の委員長なんて務めたことは皆無の自分が代表をやっても良いのか?そもそも信任して貰えるかな?(笑)など不安がたくさんあったのですが、とても頼もしく、信頼できるみんなと共に、ラオスの真の友人になるために一所懸命気張りたいと思い立候補しました。


代表になってから副代表、運営部長が辞めてしまう、必要以上にお節介を焼いてしまう…等々色々大変なことがありました(汗)しかし、難しい問題に直面するために、みんなが相談に乗ってくれ、幹部がリーダーシップを発揮し、メンバーはそれに協力し、時には主体性を持って行動してくれました。


自分は完璧ではないので、ここをこうすれば良かったとか、語彙力がないなと感じる時、上手く話せないな〜って時もあり、正直辛い時もあります。悩んだ末、体を動かそうという判断に至り、川辺を爆走し、三密とご近所さんに配慮しながら大声で歌を歌ってしまう時もあります(苦笑)


でも、こんな不完全な代表でもみんなが支えてくれると思うととても心強いし、その分恩返ししたいなって思います、いやする。


ということで、「ラオスの真の友人」になるために、SIVIO生活での嵐の青春を共に駆けていきましょう!!みんなこれからもよろしくさん〜!!


長文・乱文失礼いたしました!


今年はお世話になりました!

来年もよろしくネ!!!!!


それでは良いお年を!!!

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