加子母木匠塾

建築学生が山で木と木造を学ぶ

平成7年から続く加子母木匠塾は、森林や林業と深い関わりをもつ加子母で、全国から集まる学生が木造建築実習に取り組む夏合宿。公共建築や学校遊具、バス停、公園ベンチ等を地元工務店の指導のもと制作。他では味わえない体験を求めて、最近では300人もの学生が加子母に訪れる。自然や地域に溶け込み、大学での勉強だけでは習得する機会のない日本の伝統的な木造建築の技法も体験。木材加工や施工だけでなく、森林見学や間伐体験などを通して実際の森林や山村の現状を見ることは、国産材や森林の持続可能な利用を考えるきっかけとなっている。

概要

名称 加子母木匠塾
所在地 岐阜県中津川市加子母3890-3 ふれあいのやかた かしも
設立 1995年
代表者 松井茉優 (京都大学大学院)
メンバー数 295名
大学1年89名、大学2年94名、大学3年85名、大学4年22名、大学院1年5名
男子172名、女子123名