皆さん初めまして! 4月から『語りBAR Katharsis』のスタッフに仲間入りしました、 同志社大学2年生の伊藤浩太郎と申します!
まずはこの記事を見て頂きありがとうございます🙇♂️
この記事では、僕が 語りBAR Katharsis(以下「Katharsis」と称する)で働くようになった経緯を書いていきます。
この記事は僕の記念すべき初投稿ですので、最後までご覧いただけると幸いです!
目次
1.僕のヒストリー
2.とにかく挑戦した大学一年間
3.なぜKatharsisを選んだの?
4. Katharsis 更なる挑戦
5.最後に
1.僕のヒストリー
まずは軽く僕の自己紹介から! 😁
2000年9月4日生まれの19才です!
生まれは静岡県で、小中高と野球をしていました!!
高校では、野球部キャプテンをしていました!
その経験が今の僕を作っています!
「高校時代の原体験聞きたいよ!」って人は、Katharsisで是非お話ししましょう!!w
2.とにかく挑戦した大学一年間
僕は大学一年生の時、「とにかく面白いことに挑戦しよう」をテーマに、
・TOMORROWGATE×同志社 講演会スタッフリーダー
・交流会スタッフを何回か
・同志社同女新歓パーティースタッフ
・バックパックフェスタでYouTuberのお手伝い
・Twitter運用
などをやってきました😆
所々突っ込みどころはありますが、一つ一つ説明していると時間がないので割愛しますねw
様々なことに挑戦するのはとっても楽しかった。
ただ、
選択肢は広まった反面、
「何をしたら良いかわからない病😅」に陥ってしまいました。。。
大学生にあるあるですよねw
そんな時に僕は『Katharsis』に出会いました。
Katharsisがあることはずっと知っていたけれど、
正直どんなところかは知らなかったんですよね。 💦
初めて行った感想は 、
「このBarを本当に学生が作ったのか???🤔」
過ごしやすい環境に加えて、話の話題を提供してくれるカードがあり、細かなところまで
配慮されていました!
CEOの山本周雅さんや、その時シフトに入っていたスタッフとその場でKatharsisの概要を聞き、入ることを決めました!!😁
入った理由については次の段落でお話しします!
3.なぜKatharsisを選んだの?
Katharsisに入ることを決めた理由は、一言で言うと、
『掲げているビジョン』
に共感したからです!!
Katharsisのビジョンは、
「今を生きるワカモノへきっかけとなるつながりとミチ標を。」
です!!
「何をしたら良いかわからない病」にかかっていた僕は、Katharsisに出会って、
「誰かと自分の思いを話すことで自分の考えがまとまっていく」
ことに気付いたのです!!
選択肢を増やすだけでは無く、そこから
『自分が本当にやりたいことはなんだろうか??』
ってことを話せる空間ってとても大切ですよね!!
僕のように悩んでいる学生はたくさんいると思います。
僕自身ももっともっと語り合いたい。そして学生組織としてもっと盛り上げていきたい。
そんな思いでKatharsisに所属しました!
4.Katharsis 更なる挑戦
Katharsisには、僕以上に熱量のあるメンバーがたくさんいます!
頭がものすごく切れる人、アイデアが豊富なクリエイター、超論理的人間。
とにかく個性的なのも、Katharsisの魅力の一つです。
まだまだ新しいことに挑戦する「Katharsis」
少しでも力になれるように頑張ります!! 💪
また、Katharsisではクラウドファンディングをしています!
詳しくはこちらから↓
https://camp-fire.jp/projects/view/255238
5.最後に
拙い文章でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️