夏休み明けから始まった学校のイベント「Dマーケット」も無事終わりました。
前の投稿から少し時間が経ちましたが、これからも学校生活の成果をどんどんPANDOの方に投稿していこうと思います。
![](https://res.cloudinary.com/pando-life/image/upload/f_auto,b_rgb:E9E9E9,c_limit,q_auto:good/article/contents/b3aqfy7p7018zthy1699964749.jpg)
後期が始まってCAD授業を担当する新しい先生が来ました。
正直に言って慣れてる先生ではなかったので、少しは不安でしたが、心配することが馬鹿みたいに思われるほど今はすごくいい先生だと思うようになりました。
上の図面の説明をすると後期初めてのCADの練習課題です。
夏休みも、Dマーケットもあって、CADの作業の仕方だったり、ツールの応用方法など忘れてるかと不安もありましたが、実際に手を動かすと「そんな簡単に忘れる物ではなかったな」と安心しました。
![](https://res.cloudinary.com/pando-life/image/upload/f_auto,b_rgb:E9E9E9,c_limit,q_auto:good/article/contents/ljgle2shhc61uryj1699965677.jpg)
表紙にも乗せましたが次は立面図です。
今回までの簡単な形の平面図よりは作業が難しくなりました。
ちょっと変わった形の屋根と1階と2階の窓を作る時の仕方をしっかり学びました。
これまではあくまで感覚に依存して窓の形を作ることが多かったんですが、四角形を作り、その中の数値を確認しながらVectorworksの演算機能で正確な形を作ることができるようになりました。
![](https://res.cloudinary.com/pando-life/image/upload/f_auto,b_rgb:E9E9E9,c_limit,q_auto:good/article/contents/h309z2il2ok9ihmf1699966175.jpg)
二番目の作り方を学び今回は断面図の形から建物を持って来て立面図を作りました。
一回慣れてしまった作業だったので二回目はもうすぐに作業が終わりました。
この過程の中で少しは難しく感じたのはあります。それでも、一番楽しかったです。
なぜかと言ったらやっぱり自分が一番好きな作業はCADを使ったデジタル作業だと予め知ったきっかけになったからです。
使用したプログラム
● Vectorworks
前の投稿から少し時間が経ちましたが、これからも学校生活の成果をどんどんPANDOの方に投稿していこうと思います。
![](https://res.cloudinary.com/pando-life/image/upload/f_auto,b_rgb:E9E9E9,c_limit,q_auto:good/article/contents/b3aqfy7p7018zthy1699964749.jpg)
正直に言って慣れてる先生ではなかったので、少しは不安でしたが、心配することが馬鹿みたいに思われるほど今はすごくいい先生だと思うようになりました。
上の図面の説明をすると後期初めてのCADの練習課題です。
夏休みも、Dマーケットもあって、CADの作業の仕方だったり、ツールの応用方法など忘れてるかと不安もありましたが、実際に手を動かすと「そんな簡単に忘れる物ではなかったな」と安心しました。
![](https://res.cloudinary.com/pando-life/image/upload/f_auto,b_rgb:E9E9E9,c_limit,q_auto:good/article/contents/ljgle2shhc61uryj1699965677.jpg)
表紙にも乗せましたが次は立面図です。
今回までの簡単な形の平面図よりは作業が難しくなりました。
ちょっと変わった形の屋根と1階と2階の窓を作る時の仕方をしっかり学びました。
これまではあくまで感覚に依存して窓の形を作ることが多かったんですが、四角形を作り、その中の数値を確認しながらVectorworksの演算機能で正確な形を作ることができるようになりました。
![](https://res.cloudinary.com/pando-life/image/upload/f_auto,b_rgb:E9E9E9,c_limit,q_auto:good/article/contents/h309z2il2ok9ihmf1699966175.jpg)
一回慣れてしまった作業だったので二回目はもうすぐに作業が終わりました。
この過程の中で少しは難しく感じたのはあります。それでも、一番楽しかったです。
なぜかと言ったらやっぱり自分が一番好きな作業はCADを使ったデジタル作業だと予め知ったきっかけになったからです。
使用したプログラム
● Vectorworks