実家のペットたち、主に末っ子で元野良猫の愛称「ちび」(正しくは「くるみ」)が我が家の愛猫になるまでのノンフィクション映画、を想定した映画のフライヤーを制作しました。
タイトルは既存のフォントを少しいじり、まるっとした感じに仕上げました。
また、裏表紙はちびのイラストをプロクリエイトで描き配置しました。
フライヤーの課題が出された時期に、先住猫と同時期に迎え入れたミドリガメが虹の橋を渡ったことを期に、改めて動物を飼うことやそのペットたちの人生(猫生?)を考えさせられました。
今この瞬間も、人間の都合で処分されている犬や猫がたくさんいます。
「ペットを飼っている人、ペットを迎えようと考えている人に刺さればいいな」という思いを込めて、キャッチコピーも考えました。
ちなみに、ちびは「待て」、「お手」、「お座り」ができます!! 猫って不思議だね。