- 今回は実際にコードを書きながら、コードの意味や役割を理解つつシミュレーションモデルを構築しました。下記のサイトの#3プロシージャの項目を基に学習しました。
プロシージャとはtoから始まりendで終わる文で、Netlogoに作業指示を与えることができます。このプロシージャの組み合わせでモデルはできています。
今回の学習でコードの意味がわかったので、何度もサイトを参考に復習し、モデルライブラリからモデルを探すときや自分たちでシミュレーション空間をつくるときに応用していきたいです。
4/28の輪読では東京都立大学経営学研究科、竹田陽子教授の『多元的視点取得が創造的成果に与える影響』を題材に議論を交わしました。理解が難しいところもあったものの、少しずつ論文を読むことにも慣れてきて徐...
今回はコマンドについて学びました。使用したモデルは "Models/Social Science/Traffic Basic"(http://www.netlogoweb.org/assets/modelslib/Sample%20Models/Social%20Science/Traffic%20Basic.nlogo' targe...
今回はWolf Sheep Predationモデルを勉強しました。次回に引き続き既存モデルを活用しながらボタン、スライダー、スイッチ、プロット、モニターについて学びました。次回からは自分たちでコードについて学んでい...
今日はパーティーモデルについて学びました。変数を調整しながら、エージェントの振る舞いを観察しつつ、予想した結果が得られるかどうかについて検証しました。今後はこうしたシミュレーション空間を自分の力で...
こんにちは。岩尾俊兵研究会の吉岡耕大です。記事への訪問ありがとうございます。今回の記事は2022年度に取り組んだ活動に関する総括記事です。主に、グループ論文執筆活動(春学期、中小企業懸賞論文/ ヤンマ...
岩尾ゼミでは、①コンピュータ・シミュレーションを用いた企業組織の経営に関する研究および論文執筆活動と、②経営知識を用いた企業課題解決の実践講義の2本立てでゼミを運営しています。こうしたゼミ運営のために...