第5回岩尾俊兵研究会NetLogo

  1. 今回は実際にコードを書きながら、コードの意味や役割を理解つつシミュレーションモデルを構築しました。下記のサイトの#3プロシージャの項目を基に学習しました。
https://www.u.tsukuba.ac.jp/~kurahashi.setsuya.gf/NetLogo-ja/index.html
プロシージャとはtoから始まりendで終わる文で、Netlogoに作業指示を与えることができます。このプロシージャの組み合わせでモデルはできています。
今回の学習でコードの意味がわかったので、何度もサイトを参考に復習し、モデルライブラリからモデルを探すときや自分たちでシミュレーション空間をつくるときに応用していきたいです。

関連記事