徽音祭(きいんさい)とは、お茶の水女子大学で行われる学園祭。
1950年、お茶の水女子大学の第1回学園祭が徽音堂で行われたことから、このように名づけられました。
「徽」=美しい、「音」=声を意味しており、
「徽音(きいん)」=美声を表しています。
即ち、徽音祭は美徳を讃えたお祭りなのです。
今回実行委員会として記事を書いていくということになり、私は自分の気持ちを文章にすることは好きだったので、毎回悩みながらも半分息抜きのように投稿してきました。文章にすると面と向かってだと言いにくいこ...
今まで実行委員のみんなが書いてくれたように、私もこのpandoの記事を書いてきて感じたことについて書きます!私はこのpandoでの記事を書くことを通じて、みんなの徽音祭への思いを改めて知ることができてとても...
この記事投稿を始めてよかったことは、自分の中にある「なぜ」への答えが少しずつ見えてきたことです。正直なところ、私は「なぜ実行委員会に入ったのか」「なぜこれまで実行委員を続けているのか」、いまだによ...
わたしがこの記事を書いて1番よかったと思うのは、自分の徽音祭に対する想いを再確認できたことです。自分の仕事をする中で、自分の想いはなかなか忙しくて考える暇がありませんが、この記事を書くことで一度立ち...
すでに記事を書いてくれたみんなと同様に、私もPandoで記事を書いてよかった!と思う理由がたくさんあります。その中の1つとして、(これも書いてくれている人がいますが)記事を書くことを通して、自分の徽音祭...
記事の執筆・投稿をして良かったことは、月並みな表現ではありますが「幹部の考えていることを知れたこと」だと思います。正直に白状してしまうと、モチベが維持できない時や、委員会から気持ちが離れてしまうこ...
私がこのPandoの投稿をしてよかったなと感じていることは2つあります。1つ目は、投稿を読むことでみんなの気持ちを知ることができたことです。「KIFCで頑張ったこと」や「KIFCの好きなところ」など、ある程度仲良...
順番で記事を書き続け、気づけばもう6週目?だそうです。自分のことを文章にするというのは苦手ですが、こうして苦心しながらも自分の活動や思いを言葉にしたことは、自分の信念のようなものを再確認することにつ...
こうして記事を書くのも数回目になりますが、良かったことは沢山あります。まずは、自分が自分の気持ちを文字にしてみることで、想いを客観視できて、よりKIFCの活動に熱中できました。人事として、KIFCの皆に、...
記事を書くことで、自分を見つめ直し、徽音祭や徽音祭実行委員の仲間への思いを再認識出来たなと感じています。今まで自分がしてきた活動や自分の気持ちを客観的に見る機会はあまりなく、徽音祭終了後にああよか...
オンライン授業に、オンライン就活、オンラインでの全体会や打ち合わせ...PCの前にいる時間が増えて肩こりと戦う毎日です。就活が始まって、自分の経験を文字に起こすことが多くなりました。今回の記事投稿も自分...
私は、5月からこのような記事を書く機会をいただけたことに感謝しています。全ての作業がオンライン化し、私が最も問題に感じていることがコミュニケーション不足です。人と直接会わなくなるだけでこんなにも伝わ...
今年は、委員同士で夢や徽音祭への熱い想いを、狭いKIFC室や帰りの夜道で話すことも難しくなってしまいました。しかし、KIFCとして3年間一緒に活動していると、なんとな~く暗黙知(?)のように委員の想いや考え...
実行委員会メンバーによる投稿が始まった頃は、多くの人に自分の活動内容や考えを発信することに少し恥じらいがありました。しかし、一歩立ち止まって自分を振り返る機会を得ることで成長を可視化することができ...
今年、新型コロナウイルス感染症が流行したことによって、私たちを取り巻く環境は一気に変わりました。学内ですれ違って挨拶をしたり、同じ教室で授業を受けたり、KIFC室で他愛のないお喋りをしたり、一緒にご...
お久しぶりとなってしまいました。渉外長申し訳ございません!いつもありがとうございます。さて、今回のテーマは「記事の執筆・投稿をしてよかったこと」です。思えば、パンドゥに記事を書くこと、そしてみんな...
パンドゥで記事の投稿を始めた頃は書く必要があるのか、どんなことを書けばいいのか疑問に思うこともありました。でも、今年はなかなか委員会のみんなで集まったり会えたりできない中で、毎日みんなの頑張りが目...
目標を立てることの大切さをこの頃強く感じるようになりました。結果より過程とはよく言います。しかしこれはやはり目標があるから成り立つことです。それからこれはごく個人的な考えですが、理想像は場所に応じ...
個人の目標は、「臨機応変に対応できるようにさまざま状況をきちんと把握する」ことです。オンライン開催となり、例年とはまた違う活動をしています。総務部局では、参加団体の企画枠を考え直し、参加の手続きを一...
私のおの渉外長としての目標は、「自分の渉外活動に責任を持ち、徽音祭の可能性を広げる」です。また、個人としての目標は「最後のKIFC活動を楽しむ」にしました。【渉外長として】「自分の渉外活動に責任を持ち...
私は今年の徽音祭実行委員会の活動の中で、2つの目標を立てています。1つ目は総務部局の副部局長としての「参加団体さんに丁寧な対応をし、よりよい関係を築いていく。」という目標で、2つ目は総務部局の衛生担当...
私の今年の個人的な目標は、「変化を恐れない」「主体的に行動する」の二つです。昨年は編集担当としてパンフレット作りに携わっていましたが、どうしても昨年のやり方を踏襲することばかり考え、改善することに...
「各実行委員が、KIFCに所属していることを誇りに思えるようにする。」 これが、人事になって立てた今年の目標です。(KIFCに入って目標を立てたのは、今年が初めてでした。) 私がこの目標を立てたきっかけは...
私は今年度、広報部局長という立場にあります。広報部局長と称していながら直接的な広報に限らない幅広い仕事に関わらせてもらっていますが、その中でもやはり「広報」は当然大きな軸となっています。今年、広報...