個人の目標は、「臨機応変に対応できるようにさまざま状況をきちんと把握する」ことです。
オンライン開催となり、例年とはまた違う活動をしています。総務部局では、参加団体の企画枠を考え直し、参加の手続きを一から行っています。新たに考えるとやはり全ての想定ができず、たくさんの問い合わせが来ます。それらに対して一つ一つ丁寧に対応することを心がけています。
ここで、目標である臨機応変に対応することが重要になってくると思います。さまざまな状況を把握することは正直とても大変ですが、参加団体と憂いのない徽音祭を創っていけるようにあと2ヶ月、全力で頑張りたいです。