あと42日

記事を書くことで、自分を見つめ直し、徽音祭や徽音祭実行委員の仲間への思いを再認識出来たなと感じています。

今まで自分がしてきた活動や自分の気持ちを客観的に見る機会はあまりなく、徽音祭終了後にああよかったなと思う程度だった気がします。記事を書くに当たって、これまでの自分の活動を振り返り、こんなこと頑張ってきたな、とか自分はこんなこと考えていたな、とか自分を見つめ直すいい機会になりました。また、ずっと一緒に頑張ってきた徽音祭実行委員会のメンバーと実行委員として迎える最後の徽音祭を絶対に成功させたいという気持ちを再認識出来ました。

そして、他のメンバーの書いた記事を読み、こんなこと考えてたのかとあまり聞いたことがないことを知ることが出来たことも嬉しかったです。ある記事の中に徽音祭まであと50日という言葉を見つけてすでに泣きそうです。

あと少しですが、悔いの残らないように仲間と全力で駆け抜けたいと思います。

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