記事を書いてみて良かったこと

こうして記事を書くのも数回目になりますが、良かったことは沢山あります。
まずは、自分が自分の気持ちを文字にしてみることで、想いを客観視できて、よりKIFCの活動に熱中できました。
人事として、KIFCの皆に、そして対外に、提供したい価値がある。
その想いを胸に、ここまで駆け抜けてこられました。

そして、同じKIFCのメンバーの記事を読むことで、仲間たちがどんな想いを抱えているのかも知ることができました。
満足に顔を合わせることもできない社会情勢の中、こうしたツールを用いて仲間たちの胸の内を知れるのはありがたい機会です。
みんな、それぞれ熱い想いを持っていて、私も触発されました。

いよいよ、本番まであと1ヶ月に迫りつつあります。
最後まで本番のことは100%想像できなくて、それが少し怖くもあるけれど、それ以上にとてもわくわくしています。
今年だけの徽音祭を、今年だけのメンバーで作り上げられる幸せを噛みしめつつ、まだまだ前進していきたいです!

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