記事を書いてよかったこと

すでに記事を書いてくれたみんなと同様に、私もPandoで記事を書いてよかった!と思う理由がたくさんあります。


その中の1つとして、(これも書いてくれている人がいますが)記事を書くことを通して、自分の徽音祭や徽音祭実行委員会に対する思いを再確認することができて、もっと頑張ろうと思えたということが挙げられます。

一昨年・去年ももちろん実行委員のお仕事は頑張ろうと思っていましたし、徽音祭が終わったあとには「実行委員でよかったな」と感じていましたが、なかなかその年の活動の途中では実行委員会での活動を見返すことはなく、徽音祭に対する気持ちもなんだか漠然としていました。しかし、この記事を書くことで、自分は自分で思っていた以上に徽音祭実行委員会での活動が大好きなこと、そして実行委員会のメンバーが大好きなことが改めて実感でき、みんなと満足に会えない中でも今できることを精いっぱい頑張ろうと思うことができました。

それだけではなく、みんなの投稿を読むことで、「みんな徽音祭や徽音祭実行委員会のことが大好きなんだな、みんながそれぞれの立場で頑張ってくれているんだな」と実感することができ、オンライン上でしか顔を合わせられていないけれど、一緒に頑張る仲間たちの存在を改めて強く感じました。

今日から後期の授業も始まりましたが、ここからあと1か月とちょっと、後悔のないように全力で走り切りたいと思います。みんな一緒に頑張ろうね!

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