わたしがこの記事を書いて1番よかったと思うのは、自分の徽音祭に対する想いを再確認できたことです。自分の仕事をする中で、自分の想いはなかなか忙しくて考える暇がありませんが、この記事を書くことで一度立ち止まって、目標や渉外長として、KIFCの一員としてどのような徽音祭にしたいかに想いを馳せることが出来ました。
また、コロナ禍で中々実行委員の皆んなには会えませんが、みんなが書いた記事を読むことで、他の人が現在徽音祭に対してどのような想いを持っているのかを知ることができたため、モチベーションの維持につながりました。
このように記事を書かないと分からないことがたくさんあるなと気付かされました。
残り1ヶ月、頑張りましょう!!