文章化すること

今まで実行委員のみんなが書いてくれたように、私もこのpandoの記事を書いてきて感じたことについて書きます!

私はこのpandoでの記事を書くことを通じて、みんなの徽音祭への思いを改めて知ることができてとてもよかったなと思います。
今年は新型コロナウイルスの影響で、大学に通えない期間が多くありました。対面での活動も困難になり、例年であれば実行委員室や定例会などで定期的に会って話す機会があったのに、今年はそれができませんでした。ですので、このpandoの記事を通じで、普段会えない分もみんなの徽音祭への思いを知ることができて、とても刺激になりました。

また、徽音祭への自分の思いを言葉にできたことがとてもよかったなと思います。
私は自分の気持ちや考えを文章にするのが苦手で、普段意識しないと言語化しないことが多いので、記事を書くために自分の気持ちや考えと向き合い、文章化できることで考えや感情を整理することができました。

徽音祭当日まであともう少し。
日々、実行委員や参加団体の方、著作権について問い合わせた際の企業の方などとのやりとりの中で、第71回徽音祭を素敵なものにしたい。成功させたいという気持ちがますます高まってきました。困難な状況で初めてだらけの中参加を決めてくれた参加団体の方々、実行委員のみんな、支えてくれた大学の先生がたや職員の方々、また、企業のみなさま、様々な形で徽音祭に関わってくれている人たちみんながいいものだったと思えるような結果にできるよう、後もう少しの時間でできることを精一杯やっていこうと思います。

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