「後悔」

こんにちは。
近畿大学 経営学部経営学科 体育会サッカー部所属 4年 GK原口龍馬と申します。
初めての方ははじめまして。実は前にもブログを書いたことがあって、読んだことない方は是非読んで頂けたら嬉しいです。

 今回も拙い文章ですが最後まで何も考えず適当に読んで頂けたら嬉しいです。ブログを書くのは約1年半ぶりで何を書こうかなと考えながら、なんやかんやで1ヶ月以上経ってしまいました。。今年の5月で22歳となり、時が経つのは一瞬だなと思いながら就職活動と部活の両立をしてきました。就職活動って自分のこれからの人生を決めるから大事!って思ってたけど、そこに執着してたらいつまで経っても終わらんし、入った企業で頑張ればいいやって考えるようになってから少し楽になった気がします。
 今のちょっとした楽しみは、就職活動も終わり、サッカーも最後までやり遂げて引退した後の予定を組む時間が結構好きで旅行の計画を立てたり遊びの予定を立てたりしてます。

 そんなことはどうでもよくて、、大学サッカーをできる期間もあと4ヶ月半となりました。社会人になってから遊びでサッカーをすることはあるかもしれないけど、こんなに真剣に取り組めるのもあと4ヶ月半。小学1年生の頃からサッカーしかやってこなかった僕にとって名残惜しい気持ちもあります。後悔だけはしないように頑張らないとな、って思います。
 
 先日4回生にとって最後の全国大会につながる大会が行われました。結果としては負けてしまって全国大会出場という目標を達成することはできませんでした。しかし、僕たちにはまだリーグ戦が残されてます。後輩達が来年インカレに出て活躍する姿を見る為に、より良い環境でサッカーを楽しんでもらう為に、僕たち4回が2部リーグを優勝して笑って終われる為に、今全力で励んでいます。
 気持ちだけでも応援して頂けると最高に嬉しいです。


 あと4ヶ月半しかないということで、ここまで僕が歩んできたサッカー人生を少しだけ書こうと思います。

 僕は9歳まで福岡でサッカーしていました、そこから大阪に引っ越し10歳の頃から大阪のクラブチームに所属し、たまたま入団したチームが強くて、その年に僕自身初めて全国大会に出場しました。その経験がサッカーをより好きにさせてくれたと今になって思います。中学では別のチームに入団し3年間通して1度もAチームの試合に出場することはできませんでした。チームとしては全国大会に出場していたけれど、僕はそれに全く関与していなかったので高校では必ず試合に出て全国大会に行く!という気持ちで高校に入学しました。高校サッカーは思ってるより辛くて、しんどくて、逃げたくなるような日々でした。それでも自分で掲げた目標を達成する為にコツコツ積み重ねて2年の夏にレギュラーとしてインターハイ大阪予選を優勝して全国大会へ出場することができました。ただ3年時には中々結果が出ずにチームにも迷惑をかけてしまい、心残りだったということもあり大学でもサッカーをする決意をしました。

 大学へ入学と同時にコロナウイルスの流行、不祥事により1年ほどサッカーができない期間が続きました。サッカーができる環境が当たり前ではないなと感じさせられた期間でした。あの期間ほど無駄だったものはないな、と思うことも多々あります。けど、あの期間があったからこそモチベーションを維持する力であったり、自分へのマネジメント方法だったりを学ぶことができて人として成長できた期間でもあったので、置かれた立場で何ができるか。ということが結構大事で、こんな言葉は違うかもしれないけれど少しだけ良かったなと思えたりもしてます。


 後悔だけはしないように、、なんて言葉をさっき言ったけど後悔せずに終わるなんてないんだろうな、って僕は思います。後悔するからこそ次への活力に繋がるし、その後悔が自分自身を更に成長させてくれるものだと思います。だからこそ、敗戦とか失敗とかと一緒で学ぶことが多くて後悔も決してネガティブな言葉ではなく、それこそ自分自身の捉え方で変わり、ある意味良い言葉だと思います。そしてその経験が、ずっと先の自分に必ず役に立つと信じてます。
 実際に僕は今後悔しています。昨年怪我をした時、勝手に治ると思って病院に行ってなくて、1ヶ月経っても治らなかったので病院に行き、骨折という診断を受けました。早く病院に行ってればもっと早く復帰できたし、貴重な大学サッカーの時間を無駄にしなかったと。けれどそのおかげで怪我には敏感になったし自分の身体に気をつけるようになりました。
 後悔するな、なんてよく言うけどそんな言葉は綺麗事で、言われた人にとってそれが後悔なのかも分からないし、不確定な未来に対して矛盾してて、サッカーでも優勝チーム以外後悔してるわけで、そんな無責任な言葉がめっちゃ苦手です。だからこそ僕は、「何でも失敗しろ」っていう考えで生きるようにしてます。自分で思ったことはやってみて失敗したなら改善していけばいいし、全てにおいて挑戦するようになりました。これはサッカーを通して学んだことで、これからの人生にも活かしていける気がしてます。




最後に。。残りの4ヶ月半、、
 実はここまでの大学サッカー人生、公式戦に出場できた試合は5試合です。もちろん怪我も沢山あったけれど、ほとんどの試合ベンチで過ごしてきました。4回生になってからは公式戦に出たことはありません。出れないからといって自分の与えられた役割を放棄するわけではなくて、勝つために自分にできることを探して取り組んできました。それでも試合に出れないのは本当に悔しい。。この気持ちがある限りまだまだ成長できると思うし、やり切る価値もあると思ってます。
 今は、引退までに1試合でも出場することが目標です。もちろん僕自身が試合に出たい!って気持ちも強いけど、1番はここまでサッカーに専念できたのも支えてくださった父と母のおかげです。そんな父と母に最後くらい試合に出て活躍する姿を見せてあげたいし、これまでの15年間の集大成を実際に見てもらって感謝を伝えたいです。そのためには、言葉以上に頑張らないといけないし必死になって毎日の練習を無駄にしてはいけない。

本気でサッカーに取り組めるのも、
緊張感を持ってグラウンドに立つのも、
ゴールを守るために死ぬ気で身体を投げ出すのも、、、

全てにおいて、残り4ヶ月半。

苦手な言葉だけど、ずっと先の僕自身のためにも、この言葉を刻んで頑張ろうと思います。

後悔するな。死ぬ気でやれ。それだけ。





最後まで読んで頂きありがとうございました。なかなか文字で自分の意思を伝えるのは苦手で、結構苦戦しました(笑)
もっと練習してまた機会があれば是非書きたいなと思います。
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