言語を学ぶ

英語を学ぶのもC++を学ぶのも新しい言語を学ぶという意味では共通点が多い。
しかし相手が理解できればある程度の間違いが許される英語を学ぶのと、コンピュータを相手に据えて厳密さがものを言うプログラミング言語を学ぶのは、頭の違う部位を使っているような気もする。

共通点:
・文法を覚え、単語(コマンド)を覚え、それらを組み合わせて構成していく
・自分の意思を相手に伝える手段である

相違点:
・相手が人orコンピュータ→間違いが許されるor許されない
・数学的な要素の有無