努力する力

1年間競技プログラミングに触れ、努力する力を得ました。
競技プログラミングは理解が大変な上独学であったため挫折の連続で、でも楽しかったし、昔からやりたかったことなので、続けられました。そうするうちに、結果も同時についてきました。
大事なのは、何があっても続ける努力なのだと思いました。今後は、この競技プログラミングで得た努力する力を、ほかの分野でも生かしていきたいです。