さあさあ結構やばいテンションで書いてますw
まあこういう茶番はいいから次いこ
イラスト班!
実はパソコン部で1番のゲームヲタクの集まりだ!
さらに、1番うるs…ユーモアがある!!これは断言していい!
最近は原神にどハマりしており、アイテム厳選をやってるっぽい…?
そんな愉快にゲームばかりやっている印象の強い班だが
最近は原神にどハマりしており、アイテム厳選をやってるっぽい…?
そんな愉快にゲームばかりやっている印象の強い班だが
実は想像以上にブラックなのだ。
活動内容は主に2つである。紹介していこう!
1つ目はパソコン甲子園イラスト部門への作品提出だ。
活動内容は主に2つである。紹介していこう!
1つ目はパソコン甲子園イラスト部門への作品提出だ。
毎年テーマが決まっており、それに沿ったイラストを描き、
優秀なイラストを書いた人達は表彰され商品が貰える!
しかし未だ1度も入賞した事は無い…。
我こそは入賞を果たし、豪華景品を頂いて参ろうという方
しかし未だ1度も入賞した事は無い…。
我こそは入賞を果たし、豪華景品を頂いて参ろうという方
是非come on…!
2つ目だが…これがかなりブラックである。
文化祭のゲーム制作だ。
2つ目だが…これがかなりブラックである。
文化祭のゲーム制作だ。
ゲーム制作と言ってもそのゲーム内で使用されるキャラクターの制作、デザイン、背景イラスト、文字のデザイン、その他、ゲーム画面に表示される全てデザインし描くのだ。
プログラミング班との連携や、物語に沿って描いて行くことがかなり大変で、
プログラミング班との連携や、物語に沿って描いて行くことがかなり大変で、
制作が文化祭当日の朝4時までかかることもある。しかも間に合わない。
これの原因として挙げられるのは人数が少ない事と、実力不足だ。
とにかく1人の負担がデカい。デカすぎる。
1枚の絵を仕上げるのに多くの日数を必要とする割に負担がデカすぎるのだ。
つまり、何がいいたいかというと、イラスト班へ来ておくれ…!!!
それはそうと、非常にやり甲斐のある仕事でもある。
つまり、何がいいたいかというと、イラスト班へ来ておくれ…!!!
それはそうと、非常にやり甲斐のある仕事でもある。
自分の作ったキャラクターには異常なまでに愛着が湧き
ストラップまで制作してしまうほどなのだ。
さて、ここまで紹介したがいかがだっだろうか?
さて、ここまで紹介したがいかがだっだろうか?
かなりキツイ班なのでは…?と思う方もいるかもしれないがそんなことは無い。
普段はひたすらにヲタクなのである。
しかしただ無意味に推しを眺め崇めている訳では無い。
その推しに秘められた魅力的なキャラクターデザインを確認し、
自分のイラストに応用しようとしているのだ。
…うん。そうだ。絶対に。