これはすごい!!!『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ』感想

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どうも、京都特撮企画の山田です。


ついに観ました!!

日本人なら知らない人はいない、「怪獣の王」ゴジラの新作映画

『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ』


僕の映画鑑賞の趣味趣向としては「ドラマ要素よりアクションや演出がすごいものが好き」なので、普段そこまでゴジラなどの怪獣モノは観ないのですが大ハマりしました。ゴジラいいですよ!

映画を観終わって4時間ほど経ちましたが興奮冷めやまぬまま記事を書いています!

公開から10日ほど経ってますので既に感想がブログやTwitterなどの媒体で流れてきていてネタバレもかなり食らいましたが、問答無用で素晴らしい映像体験ができました!!!

Godzilla: King of the Monsters - Final Trailer - Now Playing In Theaters

上のリンクは予告編です


以下ソフトなネタバレを含む感想です。ネタバレ無理!って人はごめんなさい!!!

・怪獣オタクの監督が放った愛の溢れるスペクタクル


今作の監督、マイケル・ドバディ監督は幼少期からゴジラなどの怪獣映画が大好きで、ラドンの人形がお気に入りだったとのことです。もちろん当時のゴジラは日本の東宝が作っていたもので、他の国の少年に映画監督になる程のインスパイアを与えたゴジラというコンテンツは凄いなと思います。

観ていると、壮大な映像美に圧倒されますが、細部にわたり怪獣映画としての拘りが見て取れます。

特にキングギドラの首の動かし方や光線の撃ち方、飛ぶ時の演出は「こういうのが好きな人が作ったんだな」とよく分かるものでした。ビルが破壊される描写、怪獣映画お馴染み戦闘機の飛び方も本当にかっこよかったです。制作チームの愛を感じました。


・神がかった素晴らしいカット

今作では主役の怪獣として

ゴジラ

キングギドラ

ラドン

モスラ

の四体が登場しています。

ざっくり言うと太古の昔から眠っていたこれらの怪獣が目を覚まし、暴れ回る話なのですが、各怪獣に見せ場が用意されていて、文句なしの出来でした。

怪獣の大きさ、恐ろしさ、畏れ多さ、ともかくスケールが人間の理解を超えているということが問答無用で伝わってくる、そんな作品です。


特に気に入っているのはモスラの羽化シーンとキングギドラが火山の上で咆哮するシーンです。


モスラはお馴染み蛾の怪獣なのですが、今作では中国の奥地に卵の状態で眠っていて、秘密機関モナークの手で管理されていました。

モスラは卵から出ると巨大な滝の中に入り、繭を作ります。

繭を破ったモスラが滝の中から大きく羽を広げ出てくるシーンは、中国奥地の秘境という神々しい風景と合いまって非常に壮大で美しく、人間の想像を超えたような凄みがありました。


キングギドラのシーンについても言及しておきます。予告編でも印象的なキングギドラは南極で氷漬けになっていたところをワルモノに見つけられ、解き放たれます。

この時のシーンも壮大でしたが、直後に現れたゴジラと激突。人間が蟻のように逃げ惑う中スケールのデカい怪獣バトルが繰り広げられました。これは映画館でしか堪能できない畏れ多さでした。

ゴジラと一戦交えた後、キングギドラはメキシコの火山から目覚めたラドンに襲い掛かり、屈服させます

(ラドンに関してはここで書くと収集がつかなくなりますのでまたの機会に書きたいです、時間あるかな…)

ラドンを制した後、彼の巣である火山の頂上で羽を広げ咆哮するギドラ。もう200点です。背景には怪獣に蹂躙され焼け野原になった街並み、手前には「死」を想起させる十字架。

ギドラのヤバさが感覚的にわかります。このような作品を見慣れていない人でも息を飲むことでしょう。


全部のシーンに言及すればキリがないので描写の感想はこの辺で。ともかくあらゆるシーンが額縁に飾りたくなるくらい神がかって美しいです。


・厨二心揺さぶられる背景設定


今作で登場する秘密機関モナークは、世界中で発見された怪獣を管理・保護しているのですが、作中では17体の怪獣が確認されていました。その中には

キングコング(お馴染み、デカいゴリラです)

ネッシー(世界的に有名な未確認生物です)

リヴァイアサン(旧約聖書に出てくる海の大怪物です)

などがいました。

つまり、都市伝説や神話に出てくる巨大モンスターは全てゴジラ世界観で言うところの怪獣で、今もどこかに潜んでいるということです。

キングギドラに関しても、作中でヤマタノオロチやドラゴンなどの世界中の龍の伝説の原点だということが明らかになっています。

とてもワクワクしませんか?

さらにモナークの装備として超巨大ジェット機(ラドンと張り合えるスピードがあります)や巨大潜水艦のほか、輸送機オスプレイやF35のような戦闘機などが登場します。

怪獣はもちろんですが戦闘機などの活躍にも重点が置かれていて、特にラドンとの空中戦は一見の価値がありました。なんとも厨二心が揺さぶられます。

モナークはホームページも用意されていますので、よければ覗いてみてください!!

モナーク公式サイト


かなり書いてしまいましたので一旦感想・紹介としては以上になります。

最後まで見てくださった方、ありがとうございました!!!



京都特撮企画

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