みなさんこんにちは! ラオス学校建設教育支援プロジェクト~スーン~のぺんです!
今回は「総選挙参加に込める想い」について話していきたいと思います!
学生団体総選挙には様々な団体の方々が来ます。よくPandoの記事を見ますが、皆さんとても強い意志を持って活動されています。記事を読むだけでもその強い意志、いわば闘志に近いものを感じざるを得ません。
そんな方々の発表や想いを聞いて刺激を受けたいと考えています。どんな想いがあるのか、どんなアイデアを持っているのか、どんな困難を乗り越えたのか。同じ学生として何をしてきたのか、深く聞いて刺激を受けたいです。
そしてもう一つ。子どもたちの主体的な学びを目標としている私たちがこんな受動態で許されるわけがないでしょう。私たちも刺激を与える側になりたいと思っています。ここまで並々ならぬ実践をしてきたことについては自負しております。是非皆さんにインパクトを与えられる発表をしたいです。
「想いが世界を変える」
絵空事かもしれませんが、私は学生の皆さんの記事を見ていると、本当にそうなんだろうと感じています。私たちの持つラオスの子どもたちへの想いの強さ、是非見てほしいです。