Magadipitaへの想い

「発信」がしたいと思ってサークル探しをしていた大学1年。私にとってMagadipitaは興味あること、好きなことについてもっと知り、発信できる最適の場でした。

しかし活動をしていくにつれて、Magadipitaはただ発信するのではなく、読者に「伝える」ことを大切にしているのだと強く感じるようになりました。

言葉の1つ1つ考えて選択した文章、細部まで配慮したレイアウト、そして1ページ1ページ意味を持たせるストーリー。そのようにして、まるで目の前に読者がいることを想像し、わかりやすく、そして「会話」をする雑誌。それがMagadipitaの魅力だと思います。