こんにちは、メドキャリの小中です!
メドキャリに入るまで、進学校出身でも身内に医療系職の人がいる訳でもない私にとって医療系コミュニティの全てはほとんど大学だけと言っても過言ではありませんでした。
これまでも他の医療系学生団体や他にも全く医療に関係の無い学生団体に入ったりはしてきましたが、特に昨今の対面が制限されたコロナ禍においてはオンラインで「知り合いが増える」程度の繋がりが限界のところが多く、正直不完全燃焼で自分のコミュニティが広がったと実感出来るような環境に身をおけたとは言えませんでした。
ただ、不完全燃焼とはいえそれに不満を持っていた訳ではなく、コロナ禍やしオンラインやし、まぁそれも仕方がないことかと半ば諦めていた自分がいたのも事実です。
そんな私の目をかっぴらいてくれたのが、メドキャリです。
私がこれまで見てきた
「喋るタイミングが分からないコミュ障量産の機械」
であるはずのオンライン上で、まるで対面で喋ってるかのように、元々友だちであったかのように、話している人たちを目にして、圧倒されると共に自分もどんどんその輪に入れてもらえる事がすごく嬉しかったのを覚えています。
メドキャリに入って、メンバーと他愛のない日常会話を交わす中で様々な学びがあったり、刺激があったり、メドキャリでしか出来ない経験を沢山させてもらってるな~と実感する今日この頃です。
メドキャリに入るまで、進学校出身でも身内に医療系職の人がいる訳でもない私にとって医療系コミュニティの全てはほとんど大学だけと言っても過言ではありませんでした。
これまでも他の医療系学生団体や他にも全く医療に関係の無い学生団体に入ったりはしてきましたが、特に昨今の対面が制限されたコロナ禍においてはオンラインで「知り合いが増える」程度の繋がりが限界のところが多く、正直不完全燃焼で自分のコミュニティが広がったと実感出来るような環境に身をおけたとは言えませんでした。
ただ、不完全燃焼とはいえそれに不満を持っていた訳ではなく、コロナ禍やしオンラインやし、まぁそれも仕方がないことかと半ば諦めていた自分がいたのも事実です。
そんな私の目をかっぴらいてくれたのが、メドキャリです。
私がこれまで見てきた
「喋るタイミングが分からないコミュ障量産の機械」
であるはずのオンライン上で、まるで対面で喋ってるかのように、元々友だちであったかのように、話している人たちを目にして、圧倒されると共に自分もどんどんその輪に入れてもらえる事がすごく嬉しかったのを覚えています。
メドキャリに入って、メンバーと他愛のない日常会話を交わす中で様々な学びがあったり、刺激があったり、メドキャリでしか出来ない経験を沢山させてもらってるな~と実感する今日この頃です。