好きな時間

こんにちは!学生団体メドキャリの水野孝佑です。

好きな時間について考えてみました。
 
僕が冗談を言い、母と一緒に「おほほほほぉ」と笑うという時間がとても好きです。
母がそういう笑い方をもともとしていて、いいなと思い真似をしたことから始まりました。
 
母親の柔らかな雰囲気に憧れがあったからだと思います。
 
もともとは母に対して冗談を言うことはあまりなかったのですが、最近は母と一緒に「おほほほほぉ」と笑いたいのでよく冗談を言うようになりました。
 
この頃は、自分のコミュニケーションが全体的に母親に似てきた気がします。そうしてそんな自分を感じるたびに、自分と母親への愛着が高まっていくのを感じます。
 
“好きな時間”というものを理解できたような気がしました。